終わったのは本体だけ|しまじろうの英語DVDは330円で継続中

終わったのは本体だけ|しまじろうの英語DVDは330円で継続中 通信教育
この記事は約28分で読めます。
記事内に広告が含まれています。

しまじろうの英語DVDがなくなったという話を見て、手が止まっていませんか。

先に答えを置きます。終わったのは〈こどもちゃれんじ〉本体の有料DVDだけで、〈こどもちゃれんじEnglish〉の有料DVDは公式が継続を明言しており、2026年9月時点でも毎号1枚330円(税込)で申し込めます。

「なくなった」という情報が広がっているのは、本体とEnglishという別々の講座がひとまとめに語られているからです。

ここを切り分けると、話はぐっとシンプルになります。

本体だけを受講している家庭、Englishを受講中の家庭、これから始めるか迷っている家庭で、取るべき行動はまったく違うからです。

DVDの中身と年齢別のコース、公式と中古それぞれの値段、そして今から始める場合の費用と申し込み条件まで、公式の文言と自分の受講歴で順番に確かめていきます。

書いているのは、こどもちゃれんじを3歳から卒園まで、こどもちゃれんじEnglishのぽけっとを受講した親です。TOEIC800点超でシンガポール暮らしも経験しましたが、子どもは今も公文英語(小4でH教材)を続けている最中で、検討中ではなく一通り通過した側から書いています。

この記事のポイント
  • 〈こどもちゃれんじ〉本体の有料DVDサービスは2025年度(2026年3月号)で終了した
  • 〈こどもちゃれんじEnglish〉の有料DVDは終了しておらず、公式が継続を明言している
  • 価格は毎号1枚あたり330円(税込)で、受講費の支払い期間によって単価は変わらない
  • 公式で買えるのは受講している月号のDVDだけで、受講前・退会後の月号は購入できない
  • 過去号をまとめて手に入れたい場合の経路は中古フリマに限られ、相場は1枚300円から1,000円あたり
  • コース別の年間DVD枚数は公式が発表していないため、断定できる数字ではない
  • 本講座を受けていなくても、Englishだけを単独で受講できる
目次

終わったのは本体の分だけ|しまじろうの英語DVDは今も申し込める

まずは「なくなったのか」への答えを、本体とEnglishに分けて確定させます。公式FAQの文言と、なぜ片方だけ残ったのかという理由まで見ていきましょう。

このセクションでわかること
  • しまじろうの英語版のDVDは終了しておらず2026年9月時点でも申し込める
  • なくなったと言われる正体は本体の有料DVDが2026年3月号で幕を閉じたこと
  • こどもちゃれんじのDVD廃止の理由を公式はデジタル化の進行と利用の減少と説明している
  • こどもちゃれんじイングリッシュのDVDが残ったのは利用している人が多いためと公式が明言している
  • 終了時期の情報が古いまま出回っているので公式の現行表記で確かめる

しまじろうの英語版のDVDは終了しておらず2026年9月時点でも申し込める

しまじろうの英語のDVDは、今も手に入ります。

根拠は、ベネッセ公式FAQの回答です。

ベネッセ公式FAQ「有料DVDリクエストの申し込み条件」には、「〈こどもちゃれんじ English〉のみ、受講している月号のDVDを有料で購入いただけます」と書かれています。

「のみ」という限定がついているのがポイントです。

つまり、DVDが買えるのはEnglishだけで、本体のほうはもう買えません。

検索して出てくる「なくなった」という言葉は、この「のみ」の前半だけが独り歩きした結果です。

じゃあ、うちが見ていたあのDVDは、English側だったということですか?

筆者
筆者

そこが最初の分かれ道です。本体とEnglishは別の講座なので、まず自分がどちらを受講していたかを確認してください。

わが家はこどもちゃれんじ本体とEnglishの両方を通っていますが、届く箱も請求も別でした。

同じしまじろうが出てくるので、受講中は同じ講座のように感じます。

けれど契約としては完全に別物で、今回のDVD終了はその境目でぴたりと分かれています。

なくなったと言われる正体は本体の有料DVDが2026年3月号で幕を閉じたこと

なくなったのは、〈こどもちゃれんじ〉本体の有料DVDサービスです。

公式FAQには「2025年度(2026年3月号)で終了しました」と明記されています。

2026年4月号以降、本体のDVDは配送されていません。

本体の教材動画は、しまじろうクラブのアプリとWebでの視聴に一本化されました。

つまり本体だけを受講している家庭は、今から円盤を取り寄せる方法が公式には残っていません。

ここを勘違いしたまま「English側も終わった」と思い込むと、まだ使える選択肢を自分で閉じてしまいます。

年度で言うと2025年度、月号で言うと2026年3月号。

この2つの表記はどちらも公式の書き方で、同じ時点を指しています。

こどもちゃれんじのDVD廃止の理由を公式はデジタル化の進行と利用の減少と説明している

なぜ本体だけ終わったのか。

理由は公式が自分の言葉で説明しています。

ベネッセ公式FAQ「有料DVDサービス終了の理由」には、「昨今、デジタル化が進む中でDVDの利用が減少し、サービスとして継続することが困難となりました」と書かれています。

読み替えると、使う家庭が減って採算が合わなくなった、ということです。

わが家がこどもちゃれんじを受講していた頃は、まだテレビの前に円盤を積むのが当たり前でした。

今は同じ映像が、親のスマホでも子どものタブレットでも流れます。

再生機そのものを持たない家庭が増えたのであれば、この判断は納得できます。

  • 本体の有料DVD:2025年度(2026年3月号)で終了
  • English の有料DVD:継続中。毎号1枚330円(税込)
  • 本体の映像:しまじろうクラブのアプリ・Webで視聴

こどもちゃれんじイングリッシュのDVDが残ったのは利用している人が多いためと公式が明言している

Englishだけが残った理由も、同じFAQに書かれています。

原文は「〈こどもちゃれんじ English〉については、利用されているかたが多くいらっしゃるため、有料DVDサービスは継続します」です。

利用が減ったから本体はやめ、利用が多いからEnglishは続ける。企業側の説明としては、これ以上ないほど筋が通っています。

そして、この理由は読者にとっても意味を持ちます。

「英語だけはDVDで見せたい」という需要が、実際に数として存在しているということだからです。

英語の映像は、日本語のアニメと違って親が意味を追えません。

だからこそ、親が操作せずに流しっぱなしにできる形が求められる。

英語だけDVDが残ったのは、そういう使われ方をしている家庭が多いからだと考えられます。

終了時期の情報が古いまま出回っているので公式の現行表記で確かめる

終了時期について、ネット上には別の年度を書いた解説がいくつも残っています。

公式が現在示している表記は「2025年度(2026年3月号)で終了」であり、これと違う年度が書かれたページは情報が更新されていない可能性があります。

過去にどういう告知の経緯があったのかは、公式が説明していません。

わからないことを推測で埋めても読者の役には立たないので、経緯には踏み込みません。

判断に使うのは、公式FAQに今書かれている文言だけです。

DVDの話は年度ごとに条件が動きます。

申し込む直前に、公式FAQをもう一度開いて確認するのがいちばん確実です。

しまじろうの英語DVDに収録された映像と年齢別の違い

続いては、DVDの中身とコース区分を年齢とひもづけて整理します。どのコースが何歳向けなのかがわかると、中古を探すときの号数選びも失敗しにくくなります。

このセクションでわかること
  • こどもちゃれんじ英語のDVDの中身は歌とアニメと実写の映像で組み立てられている
  • こどもちゃれんじイングリッシュの年間ラインナップは月号ごとのテーマで組まれている
  • ぽけっとは2歳と3歳が対象でコース別の対象年齢を一覧表で確かめられる
  • 年少さん向けのしまじろう英語のほっぷは音をまねるところから入る
  • 年中さん向けのしまじろう英語のすてっぷはやりとりの量が増える
  • 年長さん向けのしまじろう英語のじゃんぷは読み書きの入口へ進む
  • 1年で何枚届くのかを公式は発表していないので出品されている枚数は目安にとどめる

こどもちゃれんじ英語のDVDの中身は歌とアニメと実写の映像で組み立てられている

有料DVDに入っているのは、その月号の映像教材です。

配信で見られるものと別の特別版が届くわけではなく、同じ月号の内容が円盤に載って郵送されてくる仕組みです。

わが家に届いていたぽけっとの映像は、歌のパート、しまじろうたちのアニメ、そして子どもや外国人が出てくる実写のパートが混ざった構成でした。

英語の歌が流れて、同じフレーズがアニメの中でもう一度出てきて、最後に実写で真似する場面が来る。

同じ言葉が形を変えて何度も出てくるので、意味がわからなくても耳には残ります。

そして届くのは映像だけではありません。

わが家ではぽけっとの「Let’s Make a Pizza!」というおもちゃ教材が一緒に届いて、しばらくリビングの主役になっていました。

わが家に届いたこどもちゃれんじEnglish〈ぽけっと〉の「Let's Make a Pizza!」で遊んだ直後。開封したままの梱包材が床に残っています
わが家に届いたこどもちゃれんじEnglish〈ぽけっと〉の「Let’s Make a Pizza!」で遊んだ直後。開封したままの梱包材が床に残っています

映像と手元のおもちゃで同じ単語が出てくるので、画面を見ていない時間にも英語が転がっている状態を作れます。

映像単体の教材との違いは、ここです。

こどもちゃれんじイングリッシュの年間ラインナップは月号ごとのテーマで組まれている

こどもちゃれんじEnglishは、月号ごとにテーマが決まっています。

食べ物の回、体の部位の回、あいさつの回といった具合に、扱う言葉のかたまりが号ごとに切り替わる作りです。

公式は「2歳から6歳まで、お子さまの発達に合わせて英語4技能を育む」と説明しています。

4技能は聞く・話す・読む・書くの4つで、これを年齢に合わせて配分していく設計です。

月号ごとのテーマがはっきりしているので、中古で買うときも「うちの子が今わかる言葉が入っている号か」で選べます。

逆に言えば、号数がずれると内容もずれます。

年間ラインナップの細かい中身は、年度によって改訂が入ります。

入会前に細目まで知りたい場合は、資料を取り寄せてその年度のラインナップを見るのが確実です。

ぽけっとは2歳と3歳が対象でコース別の対象年齢を一覧表で確かめられる

こどもちゃれんじEnglishには、年齢別に4つのコースがあります。

ベネッセに問い合わせたところ、コースの区分は次のとおりとのことでした。

コース名対象
ぽけっと2・3歳向け
ほっぷ年少さん向け
すてっぷ年中さん向け
じゃんぷ年長さん向け

(出典:ベネッセ公式回答・2026年8月28日受領)

この表で見落とされがちなのが、コースは申込時に選ぶという点です。

同じ回答の中で、コースは選択できるものの、公式としては子どもの年齢に応じたコースの受講を推奨しているとの説明がありました。

年齢と違うコースを選ぶこと自体はできる、ということです。

英語に早く触れさせたくて上のコースを選びたくなる気持ちはわかります。

ただ、しまじろうの教材は年齢の発達に合わせて作られているので、背伸びさせると子どもが手を出さなくなります。

続かない教材は、どれだけ内容が良くても手元で止まります。

もうひとつ、年度の途中から受講した場合は、入会締め切り日に応じた月号から届くという回答もありました。

4月号から順番に届くわけではないので、中古で「1年分」を買うときの号数と、公式で受け取る号数がずれる原因にもなります。

  • コースは申込時に選択できるが、公式は年齢相応のコースを推奨している
  • 年度の途中入会は、入会締切日に応じた月号から届く
  • 中古で買う号数と、受講で届く号数はそろわないことがある

年少さん向けのしまじろう英語のほっぷは音をまねるところから入る

ほっぷは年少さん向けのコースです。

年少はまだ文字を読まない年齢なので、英語も文字ではなく音から入るのが自然な流れになります。

親目線で言えば、この時期に求めるものは「正しく言えるか」ではありません。

聞こえた音を、意味がわからないまま口に出せるかどうかです。

私自身がTOEIC800点を超えてなお外国人の前で言葉が出てこなかった原因は、まさにここを飛ばしたことでした。

文字と意味から入ると、口を動かす前に頭で翻訳する癖がつきます。

音をまねる段階を素通りしない。

しまじろうの英語DVDのように、意味を説明せず流しておける教材が向いているのは、この年齢帯です。

年中さん向けのしまじろう英語のすてっぷはやりとりの量が増える

すてっぷは年中さん向けです。

年中になると、日本語のほうで会話のキャッチボールが成立しはじめます。

同じことが英語でも起きるので、聞くだけの時間から、応答する時間へ比重が移ります。

ここで親が気をつけたいのは、答えさせようとしすぎないことです。

映像に向かって答えなかった日を「効いていない」と判断して教材を替えると、そこまでの蓄積ごと捨てることになります。

Xで見かけた保護者の投稿でも、何ヶ月も反応がなかった子が、まったく関係のない場面で急に英語の歌を口にしたという報告がありました。

出るときは、親が予想もしないタイミングで一気に出ます。

反応の有無で判断するなら、月単位ではなく年単位で見てください。

年長さん向けのしまじろう英語のじゃんぷは読み書きの入口へ進む

じゃんぷは年長さん向けで、こどもちゃれんじEnglishの最後のコースにあたります。

年長は小学校入学が視野に入る時期で、日本語でもひらがなを書き始めます。

公式が掲げる4技能のうち、読む・書くの比重がここで上がってくると考えるのが自然です。

ただ、読み書きに寄せすぎた英語がどうなるかは、わが家が公文英語で実感しています。

小4の子は中学生レベルの英文を読めますが、音読を聞いていると英語として話せてはいません。

文字が読めることと、話せることは別々に育ちます。

じゃんぷで読み書きに入るからこそ、音の教材を切らないほうがいい。

DVDを手元に残しておく価値は、この時期に効いてきます。

DVD以外に届くおもちゃ教材のほうが気になる方はしまじろう英語のおもちゃで実際に何が届くかで実物写真つきに整理しています。

1年で何枚届くのかを公式は発表していないので出品されている枚数は目安にとどめる

「1年で何枚届くのか」は、答えられない数字です。

コース別の年間DVD枚数について、ベネッセは公式に発表していません。

フリマサイトには「1年分6枚セット」「5枚」「7枚」といった出品が並んでいますが、これは出品者が手元の枚数を書いているだけで、公式の枚数ではありません。

出品の枚数がコースによってばらついていること自体は事実です。

そこから「コースごとに配布数が違うらしい」とまでは読めます。

ただ、それを具体的な数字として書いてしまうと、読んだ人が「6枚届くはずなのに来ない」と誤解します。

枚数を前提に予算を組むのは危ないので、次の章では枚数ではなく単価で費用を組み立てます。

しまじろうの英語DVDを手に入れる2つのルートと実質の値段

ここからは、公式で買う場合と中古で買う場合を同じ土俵に載せて比べます。どちらが正解というより、自分の状況でどちらが使えるかを選ぶための材料として読んでください。

このセクションでわかること
  • こどもちゃれんじEnglishのDVDは有料で毎号1枚あたり330円という位置づけ
  • 支払い期間にかかわらず単価が330円で変わらないという公式の但し書き
  • 公式で買えるのは受講している月号だけという条件が入手可能性を左右する
  • こどもちゃれんじイングリッシュをメルカリで探す人が多いのは過去号が公式で買えないから
  • 中古のメルカリ価格は1枚300円から1000円あたりに集まっている
  • 価格と対象号数と状態リスクの3軸で公式と中古を並べた比較表
  • 中古を選ぶ前に確認したい円盤の傷と号数のずれ

こどもちゃれんじEnglishのDVDは有料で毎号1枚あたり330円という位置づけ

公式ルートの価格は、毎号1枚あたり330円(税込)です。

ベネッセ公式FAQ「有料DVDリクエスト」カテゴリに、「毎号(1枚)あたり330円(消費税10%込)」と記載されています。

無料の標準教材は配信で提供され、円盤で受け取りたい家庭だけが追加で払う仕組みです。

つまりDVD代は、受講費とは別に上乗せされる費用になります。

受講費を払っていればDVDも自動で届く、という形ではありません。

(※2026年9月時点・ベネッセ公式FAQで確認)

支払い期間にかかわらず単価が330円で変わらないという公式の但し書き

見落とされやすいのが、公式の但し書きです。

原文は「毎号(1枚)あたり330円(消費税10%込)で、お支払い期間に関わらず330円」となっています。

受講費を一括払いにしても毎月払いにしても、DVDの単価は330円のまま動きません。

受講費のほうは一括払いにすると月あたりが下がる作りなので、ここは逆です。

「まとめ払いにすればDVDも安くなる」と期待していると、見積もりがずれます。

DVD代は号数に単価をかけた素直な足し算になる、と覚えておくとわかりやすいです。

公式で買えるのは受講している月号だけという条件が入手可能性を左右する

公式ルートで最大の制約が、これです。

公式FAQには「受講がない月号のお届け(購入)はできません」と書かれています。

買えるのは、今まさに受講している月号のDVDだけ。

受講前の月号も、退会後の月号も、公式からは買えません。

「あとでまとめて買おう」は成立しない仕組みだということです。

受講している最中に申し込むかどうかが分かれ道で、この判断を先送りすると、その号は公式ルートから永久に消えます。

この条件が、次に説明する中古市場が成立している理由そのものです。

こどもちゃれんじイングリッシュをメルカリで探す人が多いのは過去号が公式で買えないから

こどもちゃれんじイングリッシュをメルカリで探している人が多いのは、値段の問題だけではありません。

公式で過去号が買えないからです。

「下の子に上の子の号を見せたい」「入会前に中身を見てみたい」という需要は、公式ルートでは一切満たせません。

行き場をなくしたその需要が、そのままフリマに流れています。

実際、中古で試してから判断している家庭はあります。

サンプル動画ばかり見る娘のために、メルカリでぷちとぽけっとのDVDとおもちゃを買った保護者の投稿を見かけました。

驚くほど英語のアウトプットが出て、次の段階も検討しているという内容でした。

中古で様子を見てから本入会を考える。

この順番は、正直かなり合理的です。

合わなかったときに失うお金が、桁で変わります。

中古のメルカリ価格は1枚300円から1000円あたりに集まっている

中古の相場は、1枚あたりおよそ300円から1,000円です。

出品の単位は「1年分セット」が多く、単発の1枚売りより枚数まとめのほうが目立ちます。

ここで気づいてほしいのは、中古が公式より必ず安いわけではないという事実です。

公式は330円ぴったりなので、状態の良いセット品を買うと、1枚あたりでは公式より高くつく場合があります。

中古の値打ちは、価格ではなく「公式では買えない号が買える」という一点にあります。

安さを期待して中古に行くと、思ったほど得をしません。

一方で、上の子の教材が手元に残る形式そのものに価値を感じている家庭もあります。

長男がほとんど遊ばなかったDVDを次男に見せたら遊び始めた、という投稿がありました。

同じ教材で反応が真逆になる。

合う合わないは中身より子ども側の相性という話で、ここばかりは口コミを何件読んでも代わりになりません。

同じ保護者は別の日にも、取っておいたDVDに次男が釘付けになり長男まで一緒に見始めたと書いていました。

きょうだいで使い回せたという声は、集めた口コミの中に複数あります。

価格と対象号数と状態リスクの3軸で公式と中古を並べた比較表

公式と中古を、3つの軸で並べます。

判定軸公式の有料DVDリクエスト中古フリマ
価格毎号1枚330円(税込)。支払い期間によらず同額1枚あたりおよそ300円〜1,000円。セット販売が中心
買える号数受講している月号のみ。受講前・退会後は購入不可過去号も年間セットも買える
状態のリスク新品で届く傷や再生不良の可能性がある。号数が現行の内容と違うことがある

(価格は※2026年9月時点。公式価格はベネッセ公式FAQ、中古相場は出品状況の実測にもとづく)

この表を縦ではなく横に読むと、両者は競合していないことがわかります。

公式は「今受講している号」しか扱えず、中古は「今受講している号」をわざわざ買う理由がない。

守備範囲がきれいに分かれています。

だから正しい問いは「どちらが安いか」ではなく「欲しいのは今の号か、過去の号か」です。

今の号が欲しいなら公式一択で、過去号が欲しいなら中古一択。

値段で迷う場面は、実はほとんどありません。

中古を選ぶ前に確認したい円盤の傷と号数のずれ

中古を選ぶと決めたら、確認する順番があります。

値段から見ると失敗しやすいので、号数から見てください。

中古のDVDを買う前に確認する4ステップ
  • STEP1
    子どもの年齢に合うコースを決める

    ぽけっとは2・3歳、ほっぷは年少、すてっぷは年中、じゃんぷは年長。ここがずれると、届いても子どもが食いつきません。

  • STEP2
    出品されている号数の中身を確認する

    月号ごとにテーマが違うため、何号の何が入っているかを商品説明で確認します。「1年分」という言葉だけでは中身が特定できません。

  • STEP3
    円盤の状態と再生確認の記載を見る

    傷や再生不良は新品では起きないリスクです。再生確認済みと書かれているか、写真で盤面が見えるかを確認します。

  • STEP4
    最後に1枚あたりの単価を計算する

    セット価格を枚数で割って、公式の330円と比べます。ここで初めて値段の話をします。

年度改訂が入ると、古い号の内容は現行のカリキュラムと違ってきます。

何年も前の号を安く手に入れても、今のコース内容とかみ合わなければ、結局は使わないまま棚に残ります。

購入したDVDを複製して配ったり共有したりするのは、当然ながら教材の想定した使い方ではありません。

自分の家庭で使う範囲にとどめてください。

今の契約状態で決まるしまじろうの英語DVDとの付き合い方

ここまでの事実を、自分の立ち位置に当てはめる番です。本体だけ受講中、English受講中、未入会の3つで、取れる手はまったく変わります。

このセクションでわかること
  • 本体だけを受講している家庭が今から映像を見る方法はアプリとWebに一本化された
  • Englishを受講中の家庭は一度申し込めば取りやめるまで毎号自動で届き続ける
  • 未入会の家庭が公式ルートを使うには受講そのものが前提になる
  • DVDという形が向く家庭とアプリのほうが向く家庭を条件で切り分ける

本体だけを受講している家庭が今から映像を見る方法はアプリとWebに一本化された

本体だけを受講している場合、公式で円盤を手に入れる方法はもうありません。

2026年4月号以降、映像はしまじろうクラブのアプリとWebでの視聴に一本化されています。

やることは、円盤を探すことではなく、視聴環境を整えることです。

テレビの大画面で見せたいなら、家のテレビがアプリを映せるかを先に確認してください。

DVDプレーヤーはあるがネットにつながるテレビはない、という家庭は、ここで想定外の出費が出ます。

どうしても円盤という形で残したい場合、経路は中古フリマだけです。

ただし本体の過去号を追いかけるより、English側を検討したほうが早い場面もあります。

英語の映像だけは、公式ルートが今も生きているからです。

Englishを受講中の家庭は一度申し込めば取りやめるまで毎号自動で届き続ける

すでにEnglishを受講している家庭は、いちばん有利な位置にいます。

公式FAQによると、有料DVDは一度申し込むと、取りやめの申し出がない限り自動的に届き続ける仕組みです。

毎月申し込み直す手間はありません。

裏を返すと、いらなくなったら自分から止める必要があるということでもあります。

330円という金額は、放置しても気づきにくい額です。

見なくなった月が続いたら、そこで一度止める判断をしてください。

そして、これから受け取る号は今しか買えません。

「まだ見せていないから来月から」と先送りすると、その号は公式ルートから消えます。

続けるか止めるかを、月号単位で決める習慣をつけておくのが正解です。

未入会の家庭が公式ルートを使うには受講そのものが前提になる

まだ入会していない家庭にとって、公式ルートは閉じています。

公式が売るのは「受講している月号のDVD」なので、受講していない状態では1枚も買えません。

選択肢は2つです。

中古で過去号を買って様子を見るか、受講して公式ルートを開くか。

どちらが良いかは、映像だけが欲しいのか、教材一式が欲しいのかで変わります。

映像だけなら中古で足ります。

一方で、おもちゃや絵本まで含めた月号のセットが欲しいなら、中古で全部そろえるのは現実的ではありません。

こどもちゃれんじEnglish以外も含めて検討したい場合は、小学生の英語だけを通信教育で受けられるのか公式に確認した結果で進研ゼミ・Z会の条件も比較できます。

幼児から小学生に上がったときの選択肢まで見えると、今の判断が楽になります。

DVDという形が向く家庭とアプリのほうが向く家庭を条件で切り分ける

DVDと配信、どちらが向くかは中身では決まりません。

家庭側の条件で決まります。

こどもちゃれんじ関連で集めた21件の口コミを並べ替えたところ、DVDや映像という「形」に触れている声は8件ありました。

そのうち映像の中身そのものを評価している声は2件だけで、残りの6件は「どの形式ならうちで回るか」「手元に残るか」という運用の話でした。

教材を選ぶ場面で人が実際に悩んでいるのは、中身の優劣ではなく形式との相性だということです。

実際、しまじろうが好きで始めたのにタブレット中心の作りが合わずにやめた、という保護者の投稿がありました。

絵本だけは今も読んでいて、自身の原体験から紙とDVDを好むと書かれています。

やめた理由が「内容が悪い」ではなく「形式が合わない」。

ここを申し込む前に見抜けるかどうかで、無駄になる月謝が変わります。

判定軸を3つに絞って並べます。

判定軸DVDアプリ・Web配信
親の伴走時間入れて再生ボタンを押すだけ。子どもだけで完結する端末の準備・ログイン・利用時間の管理が親の仕事になる
手元に残るか円盤が残り、下の子にも回せる視聴条件が受講に紐づくため、退会後の扱いは公式への確認が必要
「話す」への距離映像は入力が中心。出力の場は別に作る必要がある同じく入力中心。発音判定などの機能有無は講座により異なる

3軸目だけ、両方とも同じ答えになりました。

形式をどう選んでも、映像だけで話せるようにはなりません。

これは教材の欠点ではなく、映像教材というジャンルの性質です。

わが家が動画で英語を伸ばそうとして最初の10分で挫折したのも、受け身のまま置いておけば伸びるという前提が間違っていたからでした。

映像は英語を嫌いにさせないための土台で、話す力はそこに何を足すかで決まります。

教材としては物足りないと感じつつ、しまじろうのキャラクター人気で娘が夢中になっているという声もありました。

英語教材としては物足りないけれど、しまじろう人気で娘が夢中になっている。夜泣きのときも曲を流すと落ち着く。

X

教材としての深さと、子どもが自分から寄っていく力は別の話です。

動画学習を10分で挫折させた身としては、この「勝手にハマる」部分を軽くは見られません。

逆に、映像そのものを見せたくない家庭もあります。

DWEもこどもちゃれんじEnglishも気になるけれど、映像教材を見せたくないので決断できない。映像付きなのに使わないのはもったいないとも思う。

X

この悩みは正当です。

映像を外したとき、手元に何が残るのか。

そこを先に確かめないと、払った分の半分を使わないまま終わります。

こどもちゃれんじEnglishの場合、おもちゃと絵本が届くので映像を抜いても教材は残ります。

ただ、DVDを買い足す意味は薄くなるので、そこは正直に切り分けてください。

わが家で出かけたしまじろうのハッピーフェスティバルの会場
わが家で出かけたしまじろうのハッピーフェスティバルの会場

これからしまじろうの英語DVDを始めるときの費用と申し込み条件

最後に、入会を検討している場合の条件を整理します。ベネッセに問い合わせて確認した回答をもとに、受講の形・退会の締切・卒業後の流れまで具体的に見ていきましょう。

このセクションでわかること
  • 本講座を受けていなくてもEnglishだけを単独で受講できる
  • 会員価格と通常価格で月々の負担が変わる
  • こどもちゃれんじイングリッシュの料金にDVD代を足した年間の見積もり
  • 退会の締切は前月20日で一括払いの未受講分は毎月払いの単価で計算し直して返金される
  • 卒業後はChallenge Englishが受け皿になるが引き継ぎではないと公式が説明している

本講座を受けていなくてもEnglishだけを単独で受講できる

こどもちゃれんじ本体を受講していなくても、Englishだけを受けられます。

ベネッセに問い合わせたところ、本講座を受講していない場合も「こどもちゃれんじEnglish」を単独で受講できるとのことでした。

ここが、いちばん大きい抜け道です。

公式FAQの「受講している月号のDVDのみ購入可」と組み合わせると、English単独の受講でも、公式ルートでDVDを買えることになります。

本体まで申し込まないとDVDにたどり着けない、という思い込みで諦めていた家庭には、ここが抜け道になります。

本体の教材が家に溜まるのが嫌で見送っていた場合も、英語だけに絞れます。

条件の詳細と現在の受講費は月号や時期で変わるので、こどもちゃれんじEnglishの資料を無料でもらうところから確認するのが確実です。

会員価格と通常価格で月々の負担が変わる

単独受講には、価格の条件がつきます。

同じ問い合わせで、本講座をすでに受講している場合は会員価格、単独で受講する場合は通常価格で提供されるという回答がありました。

つまり、English単独は本体会員より高くなります。

こどもちゃれんじとスマイルゼミのどちらにするかで迷っている場合は、やめたときの実費で差がつくスマイルゼミとこどもちゃれんじの比較に、途中でやめた場合の精算まで並べてあります。

ここで判断が分かれます。

本体にも興味があるなら、2つ受けて会員価格にしたほうが1講座あたりは下がります。

英語だけでいいなら、通常価格を払っても総額は単独のほうが安く収まります。

会員価格につられて本体まで申し込むと、使わない教材の分まで払うことになります。

会員価格という言葉は、単価だけを見せて総額を隠しがちです。

判断は単価ではなく、1年でいくら出ていくかでしてください。

支払い方式で戸惑ったという声もあります。

お試しのつもりで調べたら2年間の一括払いだと知って手が止まった、という保護者の投稿がありました。

周囲にやっている人がいないので判断材料がない、とも書かれています。

お試しのつもりが長期の一括払い。

ここで手が止まる人はかなり多いはずです。

支払い方式は、申し込みボタンを押す前に必ず見ておく部分です。

こどもちゃれんじイングリッシュの料金にDVD代を足した年間の見積もり

DVD代がいくらになるかは、単価と号数の掛け算で出せます。

年間の月号数はコースごとに違い、公式が発表していないため、号数別の早見表として置きます。

1年で受け取る月号数DVD代の年間合計(試算)月あたりの平均
6号1,980円165円
8号2,640円220円
10号3,300円275円
12号3,960円330円

(330円×号数で算出した試算。単価は※2026年9月時点・ベネッセ公式FAQで確認)

この表からわかるのは、DVD代は年間で多くても4千円弱に収まるということです。

月あたりに直せば、いちばん重い前提を置いても330円。

これは高くありません。

支払っているのは映像そのものではなく、親が操作しなくていい時間だからです。

配信で見せる場合、端末を出し、ログインし、時間を区切り、終わったら回収する作業が毎回発生します。

共働きで平日の夜が詰まっている家庭にとって、この手数を月330円で外注できると考えれば、判断は早いはずです。

受講費そのものは、コース・支払い方法・会員かどうかで変わります。

そのため金額はあえて書きません。

条件によって変わる数字を1つだけ書くと、当てはまらない人が誤解するからです。

年間の総額を出すときは、受講費の年額にこの早見表のDVD代を足してください。

\資料請求は無料/

※English講座も対象です

退会の締切は前月20日で一括払いの未受講分は毎月払いの単価で計算し直して返金される

やめ方を先に知っておくと、始める判断が軽くなります。

1回だけ試して退会できるキャンペーンを見て迷っている、という保護者の声もありました。

娘がしまじろうと英語に興味を示すので入会を検討中。1回だけで退会できるキャンペーンを見て、試してみようか迷っている。

X

1回で抜けられるなら、悩んでいる時間のほうがもったいない。

ただしキャンペーンの条件は時期で変わるので、最新は公式で確かめてください。

そのうえで、通常の退会ルールを押さえておきます。

ベネッセに問い合わせたところ、こどもちゃれんじEnglishの退会締切は、退会を希望する月号の前月20日とのことでした。

こどもちゃれんじ本体の締切は前月5日で、English とは日付が違います。

両方受講している家庭は、同じ日に手続きすれば両方止まる、とはなりません。

一括払いの途中で退会した場合の扱いについても回答がありました。

受講した月号分の受講費を毎月払いの月単価で計算し直し、最初に払った一括払いの受講費との差額を返金する、という説明です。

つまり一括払いの割引分は失いますが、未受講分は戻ります。

追加で請求されるのではなく、返ってくる方向です。

  • 退会締切はEnglishが前月20日、本体は前月5日。日付が違う
  • 一括払いの途中退会は、毎月払いの単価で再計算して差額を返金
  • キャンペーンの条件は時期で変わるので、申し込み時点の公式表示で確認する

卒業後はChallenge Englishが受け皿になるが引き継ぎではないと公式が説明している

じゃんぷを終えたあと、英語をどう続けるか。

ベネッセに問い合わせたところ、こどもちゃれんじEnglishを卒業後も英語学習の継続を希望する場合は「Challenge English」を案内しているとのことでした。

ただし同じ回答の中で、Challenge EnglishはこどもちゃれんじEnglishを引き継ぐ形ではなく、レベル別の英語学習により最適な学習を提供するものだと説明されています。

幼児教材から小学生教材へ、そのまま進級するわけではないということです。

同じ会社の講座でも、自動で階段がつながっているわけではありません。

小学生になるタイミングは、他社も含めて比べ直す区切りとして扱ってください。

わが家も、そのタイミングで公文を軸に据え直しました。

なお、0歳から8歳を対象としていたWorldwide Kidsは、すでにサービスを終了しているとの回答も得ています。

幼児英語の講座は入れ替わりがあるので、卒業後の受け皿は入会時点の情報で決め打ちしないほうが安全です。

小学生になってからの英語をいま見ておきたい場合は、進研ゼミ小学講座の資料も無料で取り寄せられるので、そちらで確認できます。

よくある質問(FAQ)

残った細かい疑問をまとめて片付けます。

Q
過去の号を公式で買うことはできますか
A

できません。公式FAQには「受講がない月号のお届け(購入)はできません」と明記されています。買えるのは受講している月号のDVDだけです。過去号が欲しい場合の経路は中古フリマに限られます。

Q
こどもちゃれんじのDVDだけを受け取ることはできますか
A

〈こどもちゃれんじ〉本体の有料DVDサービスは2025年度(2026年3月号)で終了しているため、本体のDVDだけを受け取ることはできません。〈こどもちゃれんじEnglish〉については、受講したうえで有料DVDを申し込む形になります。受講せずにDVDだけを買うことはできません。

Q
歌やダンスのコンサートDVDは教材のDVDと別物ですか
A

別物です。教材のDVDは受講している月号の映像教材で、有料DVDリクエストとして毎号1枚330円(税込)で申し込みます。コンサートやステージの映像商品は教材の月号とは別に販売されているもので、受講の有無とは関係ありません。中古で探すときも、教材の月号なのか映像商品なのかを商品説明で確認してください。

Q
無料でもらえる体験DVDは今も配布されていますか
A

体験用の教材が配布されるかどうかは時期とコースによって変わるため、断定はできません。無料の資料請求で何が届くかは公式の資料請求ページに表示されるので、申し込む前にそこで確認するのが確実です。教材の中身を見てから決めたい場合は、資料請求が一番負担の少ない入り口になります。

Q
円盤が再生できないときはどうすればいいですか
A

まず別のプレーヤーで再生できるかを試して、円盤側の問題か機器側の問題かを切り分けてください。公式から届いた新品が再生できない場合は、ベネッセの窓口に問い合わせるのが筋です。中古で購入したものが再生できない場合、公式は対応の対象外になります。中古を買うときに「再生確認済み」の記載と盤面の写真を見る理由がここにあります。

まとめ:しまじろうの英語DVDは本体だけ終了しEnglishは330円で継続中

  • 終わったのは〈こどもちゃれんじ〉本体の有料DVDで、2025年度(2026年3月号)で終了と公式FAQに明記されている
  • 〈こどもちゃれんじEnglish〉の有料DVDは終了しておらず、公式が「継続します」と明言している
  • 本体の終了理由は「デジタル化が進む中でDVDの利用が減少し、サービスとして継続することが困難となりました」という公式説明
  • Englishが残った理由は「利用されているかたが多くいらっしゃるため」と公式が書いている
  • 価格は毎号1枚330円(税込)で、受講費の支払い期間によって単価は変わらない
  • 公式で買えるのは受講している月号のDVDだけで、受講前・退会後の月号は購入できない
  • 過去号や年間セットが欲しい場合の経路は中古フリマだけで、相場は1枚300円から1,000円あたり
  • 中古は公式より安いとは限らず、値打ちは「公式では買えない号が買える」点にある
  • 中古を選ぶときは、コース・号数・盤面の状態を確認してから単価を計算する
  • コース別の年間DVD枚数は公式が発表していないため、出品の枚数は目安にとどめる
  • コースはぽけっと(2・3歳)・ほっぷ(年少)・すてっぷ(年中)・じゃんぷ(年長)の4つ
  • コースは申込時に選べるが、公式は年齢相応のコースを推奨している
  • 本体だけを受講している家庭は、映像がアプリとWebに一本化されたため公式で円盤は手に入らない
  • English受講中の家庭は、一度申し込めば取りやめるまで毎号自動で届き続ける
  • 本講座を受けていなくても、Englishだけを単独で受講できる
  • 単独受講は通常価格、本体会員は会員価格で、月々の負担が変わる
  • DVD代は年間で多くても4千円弱に収まり、月あたりに直せば最大330円
  • 退会締切はEnglishが前月20日、本体は前月5日で日付が違う
  • 一括払いの途中退会は、毎月払いの単価で計算し直して差額が返金される
  • 卒業後はChallenge Englishが案内されるが、引き継ぎではないと公式が説明している
  • 映像教材はどの形式でも入力が中心で、話す力の場は別に作る必要がある

自分がどの立ち位置にいるかが決まれば、次にやることは1つに絞れます。

今の号が欲しいなら公式、過去の号が欲しいなら中古、これから始めるなら受講の条件確認から。

 こどもちゃれんじEnglish

2歳から始められる幼児英語!しまじろうの「 こどもちゃれんじEnglish 」

受講費(税込)対象年齢主な教材
月号・支払い方法・本体受講の有無で変わるため公式で確認(本体会員は会員価格、単独受講は通常価格)2歳〜6歳(ぽけっと・ほっぷ・すてっぷ・じゃんぷ)映像(アプリ・Web) / エデュトイ / 絵本 / 有料DVD
受講形式無料体験公式HP
自宅学習(毎月お届け)無料体験教材・資料請求あり無料で資料請求
  • こどもちゃれんじ本体を受講していなくても、English だけを単独で受講できる!
  • 有料DVDサービスが継続中。毎号1枚330円(税込)で、支払い期間にかかわらず単価は同じ!
  • 2歳から6歳まで年齢別に4コース。しまじろうと一緒なので、机に向かう習慣がなくても続けやすい!
筆者
筆者

「DVDがなくなった」と言われているのは、こどもちゃれんじ本体のほうです。English の有料DVDは公式が継続を明言していて、受講している月号なら1枚330円で申し込めます。テレビに入れて再生ボタンを押すだけで済むので、タブレットの管理まで親が引き受けたくない家庭には、いまも現実的な選択肢です。受講費は月号や時期で変わるので、まずは無料の資料請求で今の条件を確かめてみてください。

こどもちゃれんじEnglishは、ベネッセが提供する2歳から6歳向けの幼児英語講座です。こどもちゃれんじ本体とは別のサービスで、退会の締切日も異なります(English は前月20日、本体は前月5日)。

コースはぽけっと(2・3歳)、ほっぷ(年少)、すてっぷ(年中)、じゃんぷ(年長)の4つ。年齢に合わせて内容が変わり、音をまねるところから読み書きの入口まで段階的に進みます。

映像はアプリとWebでの配信が基本ですが、DVDで見たい家庭は有料DVDを申し込めます。価格は毎号1枚330円(税込)で、支払い期間にかかわらず同額です。ただし購入できるのは受講している月号のDVDだけで、受講していない月号は購入できません。

一括払いの途中で退会した場合は、受講した月号分を毎月払いの月単価で計算し直し、差額が返金されます。まず試したい家庭にも、条件を確かめたうえで始められます。

小学生になってからの受け皿まで含めて見ておくと、幼児期の判断で迷う時間が減ります。

学年ではなくレベルで進む小学生英語!進研ゼミの「 チャレンジイングリッシュ 」

Challenge English の料金(税込)対象学年主な教材
月3,280円〜(オンラインスピーキング月2回・英語だけの単体受講も可)小学1年生〜6年生タブレット / テキスト / オンラインスピーキング
受講形式無料体験公式HP
自宅学習(毎月お届け)無料体験教材・資料請求あり無料で資料請求
  • 学年ではなくレベル別に進むので、得意な子は先取り、つまずいた子は戻ってやり直せる!
  • 「聞く・話す・読む・書く」の4技能をタブレットで学べて、発音は音声認識でその場で判定される!
筆者
筆者

小学生の英語でつまずく原因の多くは、学校の進度と子どものレベルが噛み合っていないことです。チャレンジイングリッシュはそこを学年から切り離してくれるので、進んでいる子も遅れている子も同じ教材で続けられます。いきなり申し込む必要はありません。資料請求だけでも、教材の中身とレベル判定の仕組みは十分わかります。

チャレンジイングリッシュは、ベネッセの進研ゼミ小学講座で使える小学生向けの英語教材です。

いちばんの特徴は、学年に縛られずレベル別に進むこと。最初にレベル判定を受けて、その子に合ったところからスタートします。

「聞く・話す・読む・書く」の4技能をタブレットで学び、発音は音声認識で判定されます。外国人講師とのオンラインスピーキングも組み込まれているので、家にいながら話す練習まで完結します。

小学校の英語授業についていけるか不安、でも英会話スクールに通わせる時間はない。そういう家庭がまず検討する定番です。

タイトルとURLをコピーしました