しまじろうの英語おもちゃは何が届く?実物写真で全部見せます

しまじろうの英語おもちゃは何が届く?実物写真で全部見せます 通信教育
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しまじろうの英語おもちゃに何が入っているのか知りたくて検索したのに、出てくるのはフリマの出品一覧ばかり。

そこで手が止まっていませんか。

先に答えを置きます。

届くのは市販の知育玩具ではなく、こどもちゃれんじEnglishの講座専用に作られたエデュトイです。コースが上がると、中身はまるごと入れ替わります。

しゃべるしまじろうぬいぐるみのように、公式ルートを外れたら買い直せない教具も混ざっています。

だから中古に需要が集まり、検索結果が出品で埋まるわけです。

コース別に何が届くのかを整理して、わが家に届いた教材の実物写真も置きます。

そのうえで、ひとつの物差しを最後まで貫きます。

ひとり遊び度、つまり親が横についていなくても子どもだけで遊べるかどうかです。

共働きで平日の夜が詰まっている家庭ほど、ここで続くかどうかが決まります。

わが家は子ども2人が、ほっぷ(年少)からじゃんぷ(年長)まで3年分のこどもちゃれんじEnglishを受講しました。書いているのはTOEIC800点超でシンガポール暮らしも経験した父親で、いまは小4と小2の子が公文英語(H教材)を続けている最中です。

この記事のポイント
  • 届くのは講座専用のエデュトイで、コースが変わると中身が入れ替わる
  • しゃべるしまじろうぬいぐるみは講座限定で市販されていない
  • すてっぷ・じゃんぷではタブレット型のMy English Padに切り替わる
  • カメラ・リモコン・車はEnglish専用の教具として確認が取れていない
  • おもちゃが届くと必ず触るが、わが家で熱が続いたのは1か月ほど
  • 「意味ない」という声の中身は、教具の質ではなく収納の負担と活用度への不安
  • 合うかどうかは、ひとり遊び度・紙の教材・置き場所の3点で判定できる
目次

しまじろうの英語おもちゃの正体はコース専用のエデュトイ

まずは前提をそろえます。おもちゃという言葉から想像する市販品とは、届くものの性質がそもそも違います。中身の系統と、紙の教材が受け持つ役割、そして最後まで使う物差しの定義まで順番に見ていきましょう。

このセクションでわかること
  • 届くのは市販の知育玩具ではなく講座専用に作られた教材
  • 音が出る教具とタブレット型の2系統に分かれるセット構成
  • 毎号使い捨てる付録ではなく1年を通して使い続ける設計
  • 絵本・歌えほん・ワークという紙側の教具が受け持つ役割
  • 親が横につかなくても遊べるかで測るひとり遊び度という物差し

届くのは市販の知育玩具ではなく講座専用に作られた教材

こどもちゃれんじEnglishで届くおもちゃは、教材です。

ベネッセはこれをエデュトイと呼んでいます。

おもちゃ屋の棚に並んでいる英語の知育玩具を月額で送ってくれるサービス、と思って申し込むと、届いた箱を開けた瞬間に印象が変わります。

エデュトイは講座のカリキュラムに合わせて作られているため、その号の映像・絵本と同じ単語やフレーズが仕込まれています。

たとえばピザを作る教材なら、映像で出てきた食材の名前が、そのまま手元のパーツになっています。

単体で完結する知育玩具と違い、その月の教材ぜんぶで1セットという設計です。

だから同じ号の映像や絵本と切り離すと、教具の意図が半分しか働きません。

中古で単品だけ買う話が後半に出てきますが、この前提を知っているかどうかで買い方が変わります。

音が出る教具とタブレット型の2系統に分かれるセット構成

届く教具は、大きく2つの系統に分かれます。

ひとつは、押すと音が鳴る系統。

ぬいぐるみ、音楽プレーヤー、録音できるマイクなどがここに入ります。

もうひとつは、タブレット型です。

すてっぷ(年中)から登場するMy English Pad STEPと、じゃんぷ(年長)のMy English Padがこれにあたります。

この2系統の違いは、遊び方の違いというより、子どもが1人で立ち上げられるかどうかの違いとして効いてきます。

音が鳴る系統は、電源を入れてボタンを押せば始まります。

タブレット型は電池とタッチペンの管理が要るぶん、最初のうちは親が一度セットしてやる場面が出てきます。

おもちゃが多いと、結局どれで遊ばせればいいか分からなくなりませんか?

筆者
筆者

その月の映像とセットになっている教具が1つあるだけです。棚に何個も並ぶのは、前の号のぶんが残っているからですね。

毎号使い捨てる付録ではなく1年を通して使い続ける設計

雑誌の付録のように、月ごとに使い捨てる作りではありません。

とくにタブレット型は、本体をずっと使い続ける前提で作られています。

My English Pad STEPはパスワードを入力すると中身が更新される仕組みなので、本体は1年間そのままです。

新しい号が来るたびに新しい機械が届くわけではない、と知っておくと収納の見通しが立てやすくなります。

一方で、ぬいぐるみやマイクのように号ごとに増えていく教具もあります。

このタイプは減りません。

遊ばなくなったあとも物としては残るので、置き場所を決めていない家庭では床の上に居座り続けます。

わが家がまさにそうでした。

その現場の写真は、後半の収納の話で出します。

絵本・歌えほん・ワークという紙側の教具が受け持つ役割

エデュトイと同じ箱に、紙の教材も入っています。

絵本、歌えほん、そしてコースが上がるとワークが加わります。

紙側が受け持っているのは、音と絵をつなぐ役割です。

映像で聞いた歌を、歌えほんのページを開いて指でなぞりながらもう一度たどる。

この往復があるから、おもちゃで鳴っている音が「何の言葉なのか」に変わっていきます。

ここが今回いちばん大事な分岐点になります。

おもちゃには手が伸びるのに、紙の教材だけが手つかずで積み上がる。わが家の下の子で実際に起きたのが、この現象でした。

同じ箱に入っていても、子どもによって片方しか消化されないことがあります。

映像教材については扱う領分が違うので深入りしませんが、映像だけを続けたい場合の扱いはしまじろうの英語DVDが本体終了後も330円で続く仕組みにまとめてあります。

親が横につかなくても遊べるかで測るひとり遊び度という物差し

ここから最後まで、ひとり遊び度という物差しで教具を見ていきます。

定義はシンプルです。

親が横についていなくても、子どもが1人で遊びを始めて、1人で終われるか。

ひとり遊び度の3段階
  • 高:電源とボタンだけで始まる。親は最初に電池を入れるだけ
  • 中:最初の使い方だけ親が見せれば、あとは1人で回る
  • 低:相手役がいないと成立しない。親が座って向き合う時間が要る

なぜこの物差しなのか。

共働きの家庭で、平日の夜に親が30分座って英語に付き合える日は、そう多くないからです。

ひとり遊び度が低い教具ばかりだと、教材そのものが良くても、動く回数が単純に減ります。

Xでも、そこを評価している声を見かけました。

日本語と英語を読み上げるサウンドずかんがとても良い。自分で押せるようになってからは一人で集中して遊んでいて、語彙もかなり増えた気がする。

X

自分で押せるようになってから、が肝です。

親が付きっきりでなくても成立する教具かどうかは、スペック表に載りません。それでいて、続くかどうかをいちばん左右します。

なお、ここで付けているひとり遊び度は、わが家で3年間遊ばせた記録と教具の仕組みから割り出した3段階です。

何家庭かに聞いて集計した数字ではありません。

しまじろうの英語おもちゃを1つずつ実物写真で確かめる

ここが本題です。教具を1つずつ、何ができるものなのか、そして親が横につく必要があるのかまで見ていきます。裏付けが取れていないものは、取れていないとそのまま書きます。

このセクションでわかること
  • しゃべるしまじろうぬいぐるみは期間限定でしか届かない非売品の人形
  • えいごでろくおんマイクは自分の声を録音して聞き返せるマイク型
  • My English Pad STEPは電池式でタッチペンが付属するタブレット
  • My English Padのパスワード入力でコンテンツが増えていく仕組み
  • カードやトランプ型の教具は親子で向き合う時間がいる
  • カメラ・リモコン・車はEnglish専用の教具として確認が取れていない

まず、実物です。

わが家に届いたこどもちゃれんじEnglishの教材で遊んだあと。子どもが手を離した直後の床の様子です
わが家に届いたこどもちゃれんじEnglishの教材で遊んだあと。子どもが手を離した直後の床の様子です

床に残っているのは、開封したままの梱包材と仕様書です。

届いた日は、まずこうなります。

おもちゃが届いた日に触らなかったことは、わが家では一度もありませんでした。

問題はここからで、その熱が続いたのは1か月ほどでした。

以降は手に取る回数が目に見えて落ちます。

この1か月という数字を、これから出てくる教具すべての基準線にします。

届いた直後の食いつきは、どの教具でもほぼ出ます。

差がつくのは、1か月あとに残るかどうかです。

教具主なコースひとり遊び度入手ルート
しゃべるしまじろうぬいぐるみぷち・ぽけっと(期間限定)講座限定・市販なし
マイリズムプレーヤーぷち・ぽけっと講座教材
えいごでろくおんマイクほっぷ(年少)講座教材
My English Pad STEPすてっぷ(年中)講座教材(タッチペン付属)
My English Padじゃんぷ(年長)講座教材(パスワードで更新)
カード・トランプ型の教具各コース講座教材
絵本・歌えほん・ワーク各コース講座教材

表を並べて分かるのは、ひとり遊び度が高いのは音が鳴る系統で、学習の密度が上がるほど親の同席時間が要る、という逆相関になっていることです。

年齢が上がるほど教材は英語らしくなりますが、それと引き換えに親の手が必要になります。

ここを知らずに年中・年長から始めると、想定していた負担と実際が食い違います。

しゃべるしまじろうぬいぐるみは期間限定でしか届かない非売品の人形

しゃべるしまじろうぬいぐるみは、こどもちゃれんじEnglish限定の教材です。

店頭にも通販にも並びません。

配送の時期も決まっていて、ぷちEnglishは11月号から、ぽけっとEnglishは3月入会号から届く教材として案内されています。

つまり、その時期にそのコースを受講していなければ、公式ルートでは手に入らない教具です。

あとから欲しくなっても、こどもちゃれんじEnglishの公式で買い直すことはできません。

中古市場に球数が集まる最大の理由がこれです。

ひとり遊び度は高い部類に入ります。

抱えて押せば声が出るので、遊び始めるのに説明が要りません。

わが家が受講したのはほっぷからなので、この教具が届く時期は通り過ぎていました。

ただ、人形類は手元にありました。

使い終えたあと、おもちゃも人形類もまとめて別の子に譲っています。

えいごでろくおんマイクは自分の声を録音して聞き返せるマイク型

ほっぷEnglish(年少)で主役になるのが、えいごでろくおんマイクです。

英語の歌を流すだけでなく、自分の声を録音して聞き返せます。

ボタンを押すとしまじろうの声でガイドが流れ、スイッチで曲を切り替える作りです。

この教具のいいところは、録音という遊びが子ども自身の中で完結する点にあります。

歌って、聞いて、笑って、また歌う。

親が採点する必要がありません。

発音を直してくれる機能ではなく、自分の声を客観的に聞く機会をつくる道具だと考えると、位置づけを間違えずに済みます。

ひとり遊び度は高いです。

一方で、音が出る教具の宿命として、飽きたあとの存在感が大きくなります。

わが家でも、1か月を過ぎたころには棚の上の住人になっていました。

My English Pad STEPは電池式でタッチペンが付属するタブレット

すてっぷEnglish(年中)から、教具はタブレット型に切り替わります。

My English Pad STEPは乾電池式で、インターネット接続は不要です。

タッチペンが付属していて、画面のイラストをペンで押しながら進めます。

公式FAQに「My English Padのタッチペンをなくしてしまいました」という項目が立っていることからも、本体とタッチペンがセットで運用される教具だと分かります。

裏を返すと、タッチペンを失くすと遊びが止まる構造でもあります。

ひとり遊び度は中と判定しました。

起動そのものは簡単ですが、電池の残量とペンの所在という2つの管理が親側に発生するからです。

このあたりから、教材の中身より運用の手間が効いてきます。

  • タッチペンは本体に戻す場所を決めておく
  • 乾電池の残量が落ちると反応が鈍くなる
  • ペン単体の紛失は、遊べない時間に直結する

My English Padのパスワード入力でコンテンツが増えていく仕組み

じゃんぷEnglish(年長)で使うMy English Padは、パスワードを入力して中身を更新する仕組みです。

新しい号が届くたびに新しい機械が来るのではなく、同じ本体の中に遊べる内容が積み上がっていきます。

これは収納面ではありがたい設計です。

タブレット型が2台3台と増えていくことはありません。

ただし、パスワードという要素は中古を考えるときに厄介になります。

フリマでは「じゃんぷEnglish マイイングリッシュパッド パスワード1年分」といった形で、本体とパスワードをセットにした出品が見られます。

わざわざセットで出品されているという事実そのものが、本体だけを買っても中身が開かない可能性があることを示しています。

引き継げるかどうかは個体や号によって差があるため、ここで断定はしません。

中古を検討する場合は、出品説明にパスワードの記載があるかを必ず見てください。

カードやトランプ型の教具は親子で向き合う時間がいる

カード型・トランプ型の教具は、ひとり遊び度が低い部類です。

理由は単純で、相手が必要だからです。

絵合わせもカルタも、1人でめくって1人で当てても盛り上がりません。

ここに、共働き家庭の現実がぶつかります。

相手役が必要な教具は、親の予定が空いた日にしか動きません。

わが家でも、カード類が机に出ている日は、こちらが座って向き合った日だけでした。

ただし、価値が低いという話ではありません。

やりとりの練習ができるのは、この系統の教具だけです。

音が鳴る教具は入力を増やしますが、言葉を返す練習にはなりません。

だから、カード類は「週末に親が15分だけ付き合う枠」を先に確保できる家庭でこそ生きる教具です。

枠を取れないなら、無理に使いこなそうとしないほうが精神衛生上いいです。

カメラ・リモコン・車はEnglish専用の教具として確認が取れていない

しまじろうの英語おもちゃを調べていると、カメラ、リモコン、車という語がサジェストに出てきます。

これらについては、正直に書きます。

こどもちゃれんじEnglish専用の教具として、実在を裏付ける情報は確認できませんでした。

検索でたどり着くのは、通常版こどもちゃれんじの「おしゃべりしまじろうペン」(マイクとカメラでドットコードを読み取る仕組み)や、小学生向け講座の観察カメラといった、別講座の教具です。

英語講座と本体講座は教材のラインナップが違うため、ここが混ざりやすくなっています。

あるとも、ないとも書きません。

確認が取れていない、が現時点で言える正確なところです。

カメラ型の教具がしまじろうの英語教材として中古で出品されているのを見つけたら、それが本当にEnglishの教材なのか、商品説明のコース名まで確かめてください。

このあたりを断定してしまうと、買ったあとで「英語の教材だと思ったのに違った」という事故が起きます。

しまじろうの英語おもちゃはコースと年齢で中身が入れ替わる

何歳から始められて何歳まで続くのか、そのあいだに教具がどう変わるのかを整理します。コース区分はベネッセ公式に問い合わせて確認した内容をもとにしています。

このセクションでわかること
  • 何歳から始められて何歳まで続けられるのかという答え
  • ぽけっととほっぷで届く教具はここが違う
  • すてっぷとじゃんぷでタブレット型に切り替わる転換点
  • 本講座なしでこどもちゃれんじイングリッシュだけを受けたときの価格差
  • フォニックスやabcにいつ触れるのかというレベルの目安

何歳から始められて何歳まで続けられるのかという答え

こどもちゃれんじEnglishのコースは、年齢別に4つです。

公式に問い合わせたところ、現在は下記のコースで区別されているとのことでした。

コース対象教具の系統紙の教材の役割
ぽけっと2・3歳向け音が出る教具(ぬいぐるみ・プレーヤー)絵本を一緒に見る
ほっぷ年少さん向け録音できるマイク型絵本・歌えほん
すてっぷ年中さん向けタブレット型(タッチペン付き)ワークが加わる
じゃんぷ年長さん向けタブレット型(パスワードで更新)読み書きの入口

始められるのは2歳から、続けられるのは年長までです。

コースは申込時に選びますが、公式としては子どもの年齢に応じたコースの受講をすすめているとのことでした。

年齢と違うコースを選ぶこと自体は可能です。

年度の途中から始めた場合は、入会締め切り日に応じた月号から届きます。

表を見て気づくのは、年齢が上がるにつれて、教具が「鳴らす物」から「操作する物」へ、紙が「見る物」から「書く物」へ、同時に移っていくことです。

つまり、途中から入るということは、その移行のどこかに合流するということになります。

年長からいきなり始めると、音で楽しむ段階を飛ばしてタブレットと読み書きから入ることになります。

ぽけっととほっぷで届く教具はここが違う

ぽけっと(2・3歳)とほっぷ(年少)は、どちらも音が鳴る系統が主役です。

違いは、音の出方の主導権がどちらにあるかにあります。

ぽけっとは、押すと向こうから返ってくる教具が中心です。

しゃべるしまじろうぬいぐるみやマイリズムプレーヤーのように、子どもが受け取る側に立ちます。

ほっぷになると、えいごでろくおんマイクのように、子どもが声を出す側に回る教具が入ってきます。

聞くから出すへの切り替わりが、この2コースのあいだで起きています。

なお、わが家が受講したのはほっぷからです。

ぽけっとの中身については、公式の案内と調べた範囲の情報として書いています。

体験として語れるのは年少からで、そこは分けて読んでください。

すてっぷとじゃんぷでタブレット型に切り替わる転換点

年中のすてっぷで、教具はタブレット型に変わります。

ここが3年間でいちばん大きな段差です。

音が鳴る教具は電源を入れれば始まりますが、タブレット型は電池・タッチペン・パスワードという3つの要素が揃って初めて動きます。

親の管理項目が、ゼロから3つに増えるわけです。

このタイミングで、家庭によって続き方が分かれます。

機械の扱いに慣れている子は、むしろここから伸びます。

一方で、紙とペンのほうが落ち着く子は、この切り替わりで距離を取り始めます。

わが家の上の子が最終的にスマイルゼミへ移ったのも、この時期にこどもちゃれんじ側のタブレットの反応が良くないと感じたことが理由のひとつでした。

きっかけは友達がやっていたことだったので、教材の優劣の話ではありません。

ただ、年中から先は「タブレットで学ぶことに納得できるか」が受講継続の条件に加わる、というのは押さえておいて損がないところです。

本講座なしでこどもちゃれんじイングリッシュだけを受けたときの価格差

こどもちゃれんじ本体を受講していなくても、こどもちゃれんじEnglishだけを単独で受講できます。

これも公式に問い合わせて確認しました。

ただし価格が変わります。

  • 本講座をすでに受講している場合 → 会員価格
  • 単独で受講する場合 → 通常価格

英語だけをやりたい家庭でも申し込めますが、本体会員より月々の負担は重くなる、という構造です。

具体的な金額をここには書きません。

月号・支払い方法・会員かどうかで変わる数字を1つだけ書くと、当てはまらない人が誤解するからです。

最新の受講費はこどもちゃれんじ公式の受講費ページで確認してください。

判断のしかたとしては、本体をすでに取っているなら会員価格でEnglishを足すのが素直です。

英語だけが目的で本体に興味がないなら、通常価格を見てから、他の幼児英語教材と横に並べて比べるほうが納得感が出ます。

フォニックスやabcにいつ触れるのかというレベルの目安

読み書きに入るのは、コースの後半です。

じゃんぷ(年長)の紙教材が読み書きの入口を担当していて、そこまでは音とやりとりが中心になります。

abcの形やフォニックス的な音の扱いを、いきなり年少から詰め込む作りにはなっていません。

この順番は、公文で読み書きから入った子を持つ親の目から見ると、きれいに逆です。

公文は文字と意味から入り、こどもちゃれんじEnglishは音と場面から入ります。

どちらが正しいという話ではなく、入口が逆なので併走させると穴が埋まりやすい、というのが実感です。

そして、じゃんぷ(年長)でこの講座は終わります。

そのあとの継続先として公式が案内しているのはChallenge Englishですが、公式の説明では、こどもちゃれんじEnglishをそのまま引き継ぐ形ではなく、レベル別の英語学習により最適な学習を提供するものだとされています。

進級ではない、と公式が明言しているわけです。

小学生向けの中身についてはチャレンジイングリッシュ(進研ゼミ小学講座の英語)にまとめてあります。

こどもちゃれんじEnglishの3年間で起きること
  • STEP1
    2・3歳(ぽけっと)

    音が鳴る教具を受け取る側。押せば返ってくる遊びが中心

  • STEP2
    年少(ほっぷ)

    録音マイクで声を出す側に回る。ひとり遊び度がいちばん高い時期

  • STEP3
    年中(すてっぷ)

    タブレット型へ切り替わる。電池・タッチペンの管理が親に発生

  • STEP4
    年長(じゃんぷ)

    パスワードで中身が更新される。紙のワークが読み書きの入口を担当

  • STEP5
    卒業後

    公式の案内先はChallenge English。ただし引き継ぎではないと公式が説明

しまじろうの英語おもちゃをフリマで買い足すときの注意点

中古の話はここに封じ込めます。安く買う手引きではなく、入会前のお試しとして中古が成立するのか、という角度で整理します。

このセクションでわかること
  • メルカリに出品が集まるのは限定品を公式で買い直せないから
  • 中古で買う価値が高いのは親の付き添いが要らない教具
  • amazonやバックナンバーで正規に買い直せるのかという答え
  • 電池の劣化と付属品の欠品で失敗しないための確認点
  • 中古で試してから入会を決めた家庭の実例

メルカリに出品が集まるのは限定品を公式で買い直せないから

メルカリやラクマ、Yahoo!フリマにしまじろうの英語おもちゃが並ぶ理由は、ひとつに絞れます。

公式では買い直せない教具があるからです。

しゃべるしまじろうぬいぐるみが典型で、受講していた時期にしか届きません。

その時期を過ぎた家庭が欲しくなっても、正規ルートが残っていないわけです。

供給側の事情も単純です。

コースが終われば教具は役目を終えます。

わが家も、じゃんぷまで終えたあとにおもちゃも人形類も一式まとめて別の子に譲りました。

こうして手放された教具が市場に出ていくので、球数だけは安定して存在します。

もうひとつの供給源が、付属品の紛失です。

タッチペンをなくした、パスワードが分からないという相談が公式FAQに項目として立っているくらいなので、補完目的で単品を探す人が一定数います。

需要と供給の両方が講座の外側で発生している。

これが、検索結果がフリマで埋まる構造です。

中古で買う価値が高いのは親の付き添いが要らない教具

中古を買うなら、ひとり遊び度が高い教具から手を出してください。

理由は、中古の最大のリスクが「買ったのに使わない」だからです。

教具中古で買う価値判断の理由
しゃべるしまじろうぬいぐるみ高い公式で買い直せない。押せば鳴るので単体で成立する
えいごでろくおんマイク高い遊びが1人で完結する。付属品が少ない
マイリズムプレーヤー高いかけ流し用途で、親の操作がほぼ要らない
My English Pad/STEP条件つきパスワードとタッチペンが揃わないと機能が開かない
カード・トランプ型低い相手役が必要。親の時間が空かないと動かない
絵本・歌えほん・ワーク低い書き込み済みの個体がある。単体では音がつかない

この表を見て分かるのは、中古で価値が高い教具と、講座の学習効果が高い教具は、必ずしも一致しないということです。

やりとりを練習できるカード類は教材としては優秀ですが、中古で単品を買っても親の時間がなければ動きません。

逆に音が鳴る系統は、教材としては入力寄りでも、買った日から勝手に回ります。

入会前のお試しとして中古を使うなら、音が鳴る系統を1つだけ買って、子どもの食いつきを見る。

これがいちばん損の少ない試し方です。

amazonやバックナンバーで正規に買い直せるのかという答え

「amazonで買えないのか」「バックナンバーはないのか」という疑問への答えを先に出します。

こどもちゃれんじEnglishのエデュトイを、公式の通販やバックナンバーとして買い直す仕組みは用意されていません。

教材は受講している月号として届くものだからです。

amazonや楽天にしまじろうの英語関連として並んでいるものの多くは、市販の関連商品か、第三者による中古の出品です。

講座の教具そのものが新品で正規に並んでいるわけではありません。

ここを勘違いすると、届いてから「講座のあの教具じゃなかった」となります。

昔の教材を探している場合はさらに難易度が上がります。

年度によって教具の仕様が変わるため、同じ名前でも中身が違うことがあります。

商品説明にコース名と年度の記載があるかどうかが、最初のふるいになります。

電池の劣化と付属品の欠品で失敗しないための確認点

音が鳴る教具と電池は切り離せません。

そして中古の音が鳴る教具でいちばん多いトラブルが、電池まわりです。

  • 電池ボックスに液漏れの跡がないか(写真で端子部分を確認する)
  • 動作確認済みと書いてあるか。書いていなければ現状渡しと考える
  • タッチペンが付属しているか。本体のみの出品が混ざっている
  • パスワードカードの有無。記載がなければ中身が開かない前提で判断する
  • コース名と年度の記載があるか。同名でも仕様が違うことがある

価格についても触れておきます。

相場を円で断定できるだけの材料は、今回そろいませんでした。

出品ごとの状態差が大きく、同じ教具でも幅が出ます。

数百円から数千円という幅の中で動いている、という程度の理解にとどめて、実際の価格はメルカリなどで都度確認してください。

ここで具体的な数字を書いてしまうと、読んだ人がその金額を基準にして、かえって損をします。

中古で試してから入会を決めた家庭の実例

中古を入会前の試運転に使った家庭の声が、Xにありました。

サンプル動画ばかり見ている娘のために、メルカリでDVDとおもちゃを買ったところ、想像以上に英語のアウトプットが出た、という報告です。

中古で様子を見てから本入会を検討する。

この順番は、かなり合理的です。

合わなかったときに失う金額が、月謝を払い続ける場合とは桁で変わります。

わが家のように3年通ってから兄弟で結果が割れる、というケースを考えると、最初の1つを数百円で試せる価値は小さくありません。

ただし注意点もあります。

中古で確かめられるのは「子どもがこの教具に食いつくか」までで、講座の設計そのものは確かめられません。

その月の映像・絵本・エデュトイが揃って1セットという前提が、中古の単品では再現できないからです。

食いつきを確認したら、今のコース内容は正規の情報で見ておくと判断がぶれません。

今のコース内容を公式サイトで確認すると、いま届く教具とコース区分が最新の形で確かめられます。

しまじろうの英語おもちゃが合う家庭と合わない家庭の見分け方

「意味ない」「後悔」「やめた」という言葉で検索されている中身を、正面から扱います。わが家は子ども2人で結果が割れたので、その記録もそのまま出します。

このセクションでわかること
  • 意味ないと言われる正体は教具の質ではなく使いこなせるかどうかの不安
  • 口コミと評判に出てくる収納の負担はどのくらいか
  • 後悔ややめたにつながった家庭に共通するパターン
  • ひとり遊び度で判定する、合う家庭と合わない家庭を分ける3つの目安
  • 公文の読み書きとのすみ分けで見たときのエデュトイの立ち位置

意味ないと言われる正体は教具の質ではなく使いこなせるかどうかの不安

「しまじろうの英語おもちゃは意味ない」と検索している人が本当に不安なのは、教具の出来ではありません。

うちの子が使いこなせずに終わるのではないか、という一点です。

こどもちゃれんじ関連で集めた21件の声を、否定・肯定で分けて数えてみました。

否定的な声は21件のうち7件。そのうち教材の中身そのものへの不満は1件だけで、残る6件は形式が合わない、親の手が要る、料金や販売のしかたに納得できない、という別の場所を指していました。

数えて出てきた段差がこれです。

教具の質を叩いている声は、実はほとんどありません。

複数の声を重ねると、こういう人物像が浮かびます。

30代の母親。ほかの英語教材とも比べて悩み、子どもが飽きたらどうしようと決めきれない。月々の負担も気になる。始めた後で親が付き添う時間が取れず、続かなかったらどうしようという不安が消えない。

これは特定の誰かではなく、複数の投稿から共通して立ち上がってくる形です。

そして、この不安の当たり方は正しいと考えています。

わが家で実際に起きたのも、教具の出来の問題ではなく、家庭側で回せなかったという問題だったからです。

一方で、教材としては物足りないと感じながら、キャラクターの力で子どもがハマっているという声もあります。

英語教材としての深さと、子どもが自分から寄っていく力は別の話です。

YouTubeでの英語学習を10分で挫折させた身としては、この「勝手にハマる」部分を軽くは見られません。

好きじゃないものは続きません。

その一点だけで、キャラクター教材には存在価値があります。

口コミと評判に出てくる収納の負担はどのくらいか

収納の話は、避けて通れません。

写真を出します。

教材が増えていったころのわが家の床(2018年)。こどもちゃれんじの教材が周囲に広がっています
教材が増えていったころのわが家の床(2018年)。こどもちゃれんじの教材が周囲に広がっています

これが、置き場所を決めないまま教材を受け取り続けた家の状態です。

こどもちゃれんじEnglishのエデュトイは、遊ばなくなっても物としては残ります。

減るのは子どもの関心だけで、教具の体積は減りません。

配送ペースを評価する声もあります。

ぽけっとは隔月配送だから、保育園に通いながらでも無理なく進められる。長男が「ホワイトのフォーク」と自然に英語を口にしていて、続けることに決めた。

X

隔月というペースを物足りないと読むか、ちょうどいいと読むかは家庭によります。

ここで一度、試算してみます。

隔月で届くとして、わが家で熱が続いた期間は1か月ほどでした。

つまり次の号が届くまでの後半1か月は、教具が棚の上にある期間になる計算です。

年間で見れば、6回届いて、熱が乗っているのは合計6か月ぶん。

残りの半年は、置き場所の問題として存在し続けます。

これは悪い話ではありません。

先に半分は棚に置く期間だと分かっていれば、届いた日に定位置を決める習慣がつくからです。

わが家がやらなかったのが、まさにこれでした。

後悔ややめたにつながった家庭に共通するパターン

わが家は子ども2人で結果が割れました。

上の子は、比較的よく取り組みました。

下の子は、おもちゃは欲しがるのに紙のワークや絵本には手を伸ばしませんでした。

結果として、手つかずの教材が溜まっていきました。

下の子の退会理由は、教材が溜まったことそのものです。

教具がつまらなかったわけでも、内容が悪かったわけでもありません。

箱の中の半分だけが消化され、もう半分が積み上がっていく状態に、親のほうが耐えられなくなりました。

上の子の退会理由は違います。

友達がやっていたスマイルゼミに移りました。

あわせて、こどもちゃれんじ側のタブレットの反応が良くないと感じたことも理由のひとつです。

同じ家、同じ教材、同じ親で、やめ方が2通りに分かれたわけです。

だからこそ、この教材が合うかどうかは、口コミではなく自分の子で判定するしかありません。

やめた理由が「内容が悪い」ではなく「形式が合わない」だったという声も見つかりました。

しまじろうが好きで始めたけれど、タブレット中心の作りが合わずにやめた。絵本だけは今も読んでいる、という内容です。

申し込む前にここを見抜けるかどうかで、無駄になる月謝が変わります。

紙とCDで育った親が、タブレット主体の教材を子どもに渡したとき、どこかで違和感が残る。

これは相性の問題であって、優劣ではありません。

こどもちゃれんじとスマイルゼミのどちらにするかで迷っている場合は、スマイルゼミとこどもちゃれんじの比較に、途中でやめたときの精算まで並べてあります。

ひとり遊び度で判定する、合う家庭と合わない家庭を分ける3つの目安

ここまでの内容を、3つの目安にまとめます。

目安合う家庭合わない家庭
ひとり遊び度に期待できるか子どもが1人で音の出る教具を触り続ける親が横につかないと何も始まらない
紙の教材に手が伸びるか絵本やワークも自分で開くおもちゃだけ欲しがり、紙は残る
置き場所を先に決められるか教具の定位置がある出したまま床に残りやすい

3つのうち2つ以上が右側なら、いったん立ち止まったほうがいいです。

わが家の下の子は、2つ目と3つ目が完全に右側でした。そして、その通りの結末になりました。

逆に、左側が2つ以上あるなら、この教材はよく回ります。

とくに1つ目が左側の子は強いです。

親の時間が取れない日でも、教材が勝手に動いてくれるからです。

  • 音が鳴る教具に1人で向かえる子は、共働き家庭でも回る
  • 紙の教材まで自分で開く子は、コースが上がっても止まらない
  • 届いた日に定位置を決める習慣があれば、収納は破綻しない

判定が終わったら、あとは今の教具とコースを実際に見て決めるだけです。

\合いそうだと感じたら/

※資料を見るだけでもOKです

公文の読み書きとのすみ分けで見たときのエデュトイの立ち位置

最後に、公文と並べたときの位置づけを書いておきます。

わが家の子どもたちは、いま公文英語を続けています。

小4がH教材まで進んでいて、中学生レベルの読み書きをこなします。

それでも、音読を聞くと英語として話せてはいません。

文字は読めるのに音が出てこない、という状態が現実に起きます。

こどもちゃれんじEnglishのエデュトイは、この順番のちょうど逆から入ります。

音と場面が先で、文字はあと。

だから、公文で読み書きを固めている家庭にとって、エデュトイは競合しません。

ただし、エデュトイだけで話す力が育つとは考えていません。

音を入れて、単語を口に出すところまでは進みます。

そこから先、自分の言葉で返す練習は、別の場所で作る必要があります。

幼児期のエデュトイは、英語を嫌いにさせないための入口。

わが家ではそう位置づけていました。

合わないと判断した場合や、英語だけを続けたい場合は、小学生の英語だけを通信教育で受けられるのかを3社に確認した結果が次の判断材料になります。

しまじろうの英語おもちゃについてよくある質問(FAQ)

残った細かい疑問をまとめて片付けます。

Q
日本語版とは別に英語版のしまじろうはあるのですか
A

あります。こどもちゃれんじEnglishは、こどもちゃれんじ本体とは別のサービスとして提供されている英語講座です。ねらいも別で、公式の説明では、幼児期から英語に触れることで英語でコミュニケーションする力の基礎を育むことを目的としています。本体の教材に英語が少し混ざっているという話ではなく、英語講座として独立していると考えてください。退会の締切日も本体とは別です。

Q
無料のサンプルや体験教材だけを試すことはできますか
A

資料請求という形で、教材の中身を確かめる入り口が用意されています。何が届くかは時期とコースによって変わるため、内容をここで断定はしません。申し込む前に何が入っているかは公式の資料請求ページに表示されるので、そこで確認するのが確実です。エデュトイの実物まで試したい場合は、中古で音が鳴る教具を1つ買って食いつきを見るという手もあります。

Q
退会したいときの締切と一括払いの精算はどうなりますか
A

公式に問い合わせたところ、こどもちゃれんじEnglishの退会締切は、退会を希望する月号の前月20日とのことでした。こどもちゃれんじ本体は前月5日で、日付が違います。混同すると1か月ずれるので注意してください。一括払いの途中で退会した場合は、受講した月号分の受講費を毎月払いの月単価で計算し直し、最初に支払った一括払いの受講費との差額が返金されます。追加で請求される方向ではなく、返ってくる方向です。

Q
市販の知育玩具と比べて何が勉強になるのですか
A

市販の英語おもちゃとの違いは、その月の映像・絵本とエデュトイが同じ単語やフレーズでつながっている点です。おもちゃで鳴っている音が、絵本のページや映像の場面と結びつくため、音が言葉として定着しやすくなります。逆に言えば、エデュトイだけを切り離すと、市販の音が鳴る玩具との差は小さくなります。中古で単品を買う場合に、この差が出ます。

Q
こどもちゃれんじEnglishの料金はいくらかかりますか
A

月号・支払い方法・こどもちゃれんじ本体を受講しているかどうかで変わります。公式に確認したところ、本体をすでに受講している場合は会員価格、単独で受講する場合は通常価格が適用されるとのことでした。条件によって変わる数字なので、金額はここに書きません。コース別の料金を公式サイトで見るのが、いちばん確実です。

まとめ:しまじろうの英語おもちゃは何が届くかを知ってから決める

  • 届くのは市販の知育玩具ではなく、こどもちゃれんじEnglishの講座専用エデュトイ
  • エデュトイは音が鳴る系統とタブレット型の2系統に分かれる
  • その月の映像・絵本・エデュトイが揃って1セットという設計になっている
  • しゃべるしまじろうぬいぐるみは講座限定で市販されておらず、公式で買い直せない
  • えいごでろくおんマイクは年少のほっぷが主役で、遊びが1人で完結する
  • すてっぷ(年中)からMy English Pad STEPに切り替わり、タッチペンが付属する
  • じゃんぷ(年長)のMy English Padはパスワード入力で中身が更新される
  • カメラ・リモコン・車はこどもちゃれんじEnglish専用の教具として確認が取れていない
  • コースはぽけっと(2・3歳)・ほっぷ(年少)・すてっぷ(年中)・じゃんぷ(年長)の4つ
  • 公式は年齢に応じたコースの受講をすすめているが、違うコースを選ぶこと自体は可能
  • 本体を受講していなくてもEnglishだけを単独で受講できるが、通常価格になる
  • 卒業後はChallenge Englishが案内されるが、引き継ぎではないと公式が説明している
  • 中古市場が成立している理由は、限定品の存在と付属品の紛失補完の2つ
  • 中古で価値が高いのは、ひとり遊び度が高い音の鳴る教具
  • My English Padの中古は、パスワードとタッチペンの有無で使えるかが変わる
  • 中古の相場は個体差が大きく、円で断定できる材料はない
  • 届いた日は必ず触るが、わが家で熱が続いたのは1か月ほど
  • 集めた21件の声のうち否定は7件で、教材の中身への不満は1件だけだった
  • 兄弟で結果が割れ、下の子は紙の教材が溜まったことがそのまま退会理由になった
  • 上の子は友達がやっていたスマイルゼミへ移り、こどもちゃれんじ側のタブレットの反応も理由のひとつだった
  • 合うかどうかは、ひとり遊び度・紙の教材・置き場所の3点で判定できる
  • 退会締切はEnglishが前月20日、こどもちゃれんじ本体は前月5日で日付が違う
  • 一括払いの途中退会は、毎月払いの単価で計算し直して差額が返金される

読み終えたいま、3つの目安のうち何個が左側だったかは、もう出ているはずです。

左が2つ以上なら、この教材はわが家より長く続きます。

右が2つ以上なら、始める前に置き場所と付き添う曜日を決めておくだけで、結末は変わります。

\実物を見て決めたい方へ/

いま届く教具とコースの条件は、資料で確かめるのがいちばん早いです。

 こどもちゃれんじEnglish

2歳から始められる幼児英語!しまじろうの「 こどもちゃれんじEnglish 」

受講費(税込)対象年齢主な教材
月号・支払い方法・本体受講の有無で変わるため公式で確認(本体会員は会員価格、単独受講は通常価格)2歳〜6歳(ぽけっと・ほっぷ・すてっぷ・じゃんぷ)映像(アプリ・Web) / エデュトイ / 絵本 / 有料DVD
受講形式無料体験公式HP
自宅学習(毎月お届け)無料体験教材・資料請求あり無料で資料請求
  • こどもちゃれんじ本体を受講していなくても、English だけを単独で受講できる!
  • 有料DVDサービスが継続中。毎号1枚330円(税込)で、支払い期間にかかわらず単価は同じ!
  • 2歳から6歳まで年齢別に4コース。しまじろうと一緒なので、机に向かう習慣がなくても続けやすい!
筆者
筆者

「DVDがなくなった」と言われているのは、こどもちゃれんじ本体のほうです。English の有料DVDは公式が継続を明言していて、受講している月号なら1枚330円で申し込めます。テレビに入れて再生ボタンを押すだけで済むので、タブレットの管理まで親が引き受けたくない家庭には、いまも現実的な選択肢です。受講費は月号や時期で変わるので、まずは無料の資料請求で今の条件を確かめてみてください。

こどもちゃれんじEnglishは、ベネッセが提供する2歳から6歳向けの幼児英語講座です。こどもちゃれんじ本体とは別のサービスで、退会の締切日も異なります(English は前月20日、本体は前月5日)。

コースはぽけっと(2・3歳)、ほっぷ(年少)、すてっぷ(年中)、じゃんぷ(年長)の4つ。年齢に合わせて内容が変わり、音をまねるところから読み書きの入口まで段階的に進みます。

映像はアプリとWebでの配信が基本ですが、DVDで見たい家庭は有料DVDを申し込めます。価格は毎号1枚330円(税込)で、支払い期間にかかわらず同額です。ただし購入できるのは受講している月号のDVDだけで、受講していない月号は購入できません。

一括払いの途中で退会した場合は、受講した月号分を毎月払いの月単価で計算し直し、差額が返金されます。まず試したい家庭にも、条件を確かめたうえで始められます。

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