公文英語のペンの使い方|乾電池で足りる?充電と故障の相談先

公文英語のペンの使い方|乾電池で足りる?充電と故障の相談先 通学スクール
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公文英語のペンの使い方が分からない。電池はどれくらいもつのか、充電式にしないといけないのか。

公文英語を始めたばかりの家では、こんな小さな疑問が次々に出てきますよね。

先に答えを置きます。

公文英語のペンはE-Pencilという専用の機器で、3A〜O教材の音声が1本に全部入っています。

使い方は、電源を入れて教材の音声マークにタッチするだけ。電源は付属の単4形アルカリ乾電池2本でそのまま使えて、充電式は公式がすすめる別売品です。最初から買いそろえなくても困りません。

鳴らないときは、電池、取扱説明書の「故障かな?と思ったら」、E-Pencil相談室の順に確かめます。最後の教材まで同じ1本で使えるので、わが家は兄弟で1本を共有しました。

書いているのは、小4と小2の子を育てる父親です。TOEICは800点超で、英会話は今も修行中。

上の子は小2の9月から公文英語を始め、約1年半、小3のうちにHⅡ教材まで進みました。わが家のE-Pencilは電池式で、電池をそんなに替えないので、充電は使ったことがありません。故障したこともありません。

公文の側は公文の公式サイトと、公式通販・よくある質問の案内で確かめ、わが家の使い方と合わせて書いています。

値段は今の公式価格を1回出すだけにして、費用の話は英語の費用の記事に任せます。電池と充電、調子が悪いときの相談先、買い方と兄弟での使い回しまで読めば、追加で何かを買うかどうかが決まるはずです。

この記事のポイント
  • E-Pencilは3A〜O教材の音声が1本に全部入った専用のペンで、最後の教材まで同じ1本で使える
  • 使い方は電源を入れて音声マークにタッチするだけ。音量は「VOLUME」の+と−で変えられる
  • 電源は付属の単4形アルカリ乾電池2本でそのまま使える。充電して使うには別売の専用充電池パックと専用USBアダプターが要る
  • 充電池にするなら専用品だけを使う。専用の充電器以外で壊れたときは保証の対象外になる
  • 鳴らないときは電池、取扱説明書の「故障かな?と思ったら」、E-Pencil相談室の順で確かめる。保証はお買上日から2年で、保証書のお買上日の欄が空だと無効になる
  • 買うのは会員と入会希望者向けのイー・ペンシル購入サイト。わが家は兄弟で1本を共有し、先生もそれをすすめた
目次

公文英語のペンはE-Pencil、教材の音声を1本で聞く専用機器

公文英語のペンが何をする道具なのかを、まず押さえておきましょう。CDを探して来た人と、タブレットで学ぶ人への答えもここにまとめます。

このセクションでわかること
  • 公文式イーペンシルは3A〜O教材の音声がすべて入った専用のリスニング機器
  • 英語の音声はネイティブスピーカーの声で、教材の単語や文が流れる
  • 機械が苦手な小さな子でも、ペンの形で操作しやすい
  • 教材のペンは英語を始めるときにそろえ、タブレットで学ぶKUMON CONNECTでは要らない
  • CDを探している人へ、今の英語教材の音声はE-Pencilに入っている

公文式イーペンシルは3A〜O教材の音声がすべて入った専用のリスニング機器

公文式イーペンシルは、公文英語のための専用のリスニング機器です。

公文の英語のページには、こう書かれています。

「E-Pencilには、3A~O教材の音声がすべて収録されていますので、これ1本で最終教材までのすべての音学習に対応できます。」

教材が進んでも、本体を買い替える必要はありません。

いちばん最初の3A教材から最後のO教材まで、同じ1本で聞けます。学年が上がるたびに道具を買い足す心配がないのは、家計の面でも助かるところです。

公式通販の商品ページには、次の注意も載っています。

「本商品は、公文式教材専用のリスニング機器です。それ以外の用途にはお使いになれません。」

市販の絵本や、ほかの英語教材を鳴らすことはできません。公文の教材を聞くためだけの1本です。

いつまで使うかは、買い方の章でもう一度ふれます。

英語の音声はネイティブスピーカーの声で、教材の単語や文が流れる

公文英語の音声は、ネイティブスピーカーの声です。

公文の英語のページは「教材の音声マークをタッチすると、ネイティブスピーカーの音声で、教材の単語や文章が再生されます。」と説明しています。

録音しているのは「声優などとして多方面で活躍しているネイティブスピーカーたち」とのこと。

教材のページには「イラストや文字を見ながら何度も英語を聞き、発音できるので、自然と英語に触れる習慣が身につきます。」ともあります。

文字を目で追いながら耳で聞き、そのまま口に出す。

家でひとりでも英語の音にふれられるようにするのが、このペンの役目です。

機械が苦手な小さな子でも、ペンの形で操作しやすい

機械の操作が苦手な小さな子でも、E-Pencilは扱いやすい形をしています。

公文の幼児向けの記事には「『E-Pencil』は子どもたちの手にもなじみやすいペンの形で、幼児でもらくに操作できます。」とあります。英語のページでも「小さなお子さまでもらくに操作ができます。」と紹介しています。

子どもがすることは、ペン先で教材の印に触れるだけ。

画面を見たり、アプリを開いたりする手順はありません。親がそばで機械の準備をしなくても、子どもが自分で音を鳴らせます。

幼児から始めるか迷っているなら、公文英語を何歳から始められるかの基準を先に読んでおくと判断しやすくなります。

教材のペンは英語を始めるときにそろえ、タブレットで学ぶKUMON CONNECTでは要らない

教材のペンは、英語の学習を始めるときにそろえるものです。

公文の会費のページに、英語の学習を始めるときにE-Pencilを買う、と書かれています。教室に入るときの準備物の1つと考えておけば間違いありません。

例外は、タブレットで学ぶ場合です。

公文のよくある質問は、こう答えています。

「KUMON CONNECTで学習可能な英語教材については、タブレットから音声を再生して学習できるため、E-Pencilは必要ございません。」

KUMON CONNECTで英語を学ぶ予定なら、E-Pencilを買う前に教室で学び方を確かめましょう。

公文英語のタブレット学習(KUMON CONNECT)の中身は、別の記事で詳しく書いています。

教室に通えない家庭向けには、公文英語を通信で進める方法もまとめました。

CDを探している人へ、今の英語教材の音声はE-Pencilに入っている

公文英語のCDを探しているなら、今の英語教材の音声はE-Pencilに入っています。

3A〜O教材の音声が1本にすべて収録されている、というのが公文の今の案内です。

公文は2001年の教材改訂を、こう振り返っています。

「このときの教材改訂で、一番下のレベルの教材から『リスニングと音読』を必須の学習行動としました。」

聞いて、読む。

この2つが教材のいちばん最初の段階から入っているので、音声を聞く道具は始めた日から要ります。

CDを探して来た方も、今から始めるなら、E-Pencilを1本用意すれば教材の音声はそろいます。

公文英語のペンの使い方は、電源を入れて音声マークにタッチするだけ

毎日の使い方はシンプルです。わが家のE-Pencilの写真で、ボタンの並びも一緒に見ておきましょう。

このセクションでわかること
  • 音声マークにペン先を当てると鳴る仕組みで、電源を入れてからタッチする
  • わが家のE-Pencilで見る、ボタンの並びと「VOLUME」の+と−
  • タッチペンのように何度でも当てて、同じ音をくり返し聞ける
  • ペンシルを使う家での宿題、わが家は音読も含めて1日約30分
  • Eペンシルは持ち運びしやすい形で、わが家は青い布のケースに入れている

音声マークにペン先を当てると鳴る仕組みで、電源を入れてからタッチする

公文英語のペンは、教材の音声マークにペン先を当てると鳴る仕組みです。

手順は3つだけ。

  1. 本体の側面のスイッチをONにする
  2. 教材の音声マークにペン先をタッチする
  3. その単語や文が流れる

教材のページの言葉では「音声マークをタッチすると、ネイティヴの音声で、その教材にあった単語や文章が再生されます。」

タッチしても鳴らないときは、まずスイッチがONになっているかを見てください。

電源まわりの細かい扱いは、取扱説明書を手元に置いて確かめるのが確実です。

わが家のE-Pencilで見る、ボタンの並びと「VOLUME」の+と−

わが家のE-Pencilは、青い本体です。

わが家のE-Pencil。音量は本体に印字された「VOLUME」の+と−で変え、側面にON・OFFのスイッチがあります。
わが家のE-Pencil。音量は本体に印字された「VOLUME」の+と−で変え、側面にON・OFFのスイッチがあります。

ペン先と反対の端に、スピーカーの小さな穴が並んでいます。

その横に、三角の記号のボタンが上下に2つと、三角と縦線の記号が付いた丸いボタンが1つ。

さらに「VOLUME」と印字された+と−のボタンがあります。

音が小さいと感じたら「VOLUME」の+、大きすぎたら−で変えます。

側面にはON・OFFのスイッチ、先には黒いペン先。

三角の記号のボタンと丸いボタンの働きは、取扱説明書で一度確かめておきましょう。子どもに「これ何?」と聞かれたときに、親が迷わずに済みます。

タッチペンのように何度でも当てて、同じ音をくり返し聞ける

タッチペンのように、同じ音声マークに何度でも当てられます。

公文の英語のページは「持ち運びしやすい形状なので、いつでもどこでも何度でも、くり返し聞くことができるのも特長です。」と紹介しています。

「E-Pencilはご家庭でもお使いいただけるので、毎日英語に触れることができます。」ともあります。

聞き取れなかった単語は、もう一度当てるだけ。

親が発音してみせなくても、子どもが自分で正しい音を確かめられます。親の英語の発音に自信がない家ほど、この手軽さに助けられるはずです。

ペンシルを使う家での宿題、わが家は音読も含めて1日約30分

公文英語のペンシルを家で使うのは、宿題の時間です。

わが家の上の子は、英語の宿題が1日5枚で、音読も含めて約30分。

E-Pencilで音を聞いてから、音読する。家ではこの場面でペンを手に取ります。

公文英語の宿題の量と家での進め方は、別の記事で詳しく書きました。毎日の30分をどう回しているかが気になる方は、続けて読んでみてください。

Eペンシルは持ち運びしやすい形で、わが家は青い布のケースに入れている

Eペンシルは、持ち運びしやすい細長い形です。わが家は青い布のケースに入れています。

わが家でE-Pencilを入れている青い布のケース。使い込んで汚れています。
わが家でE-Pencilを入れている青い布のケース。使い込んで汚れています。

公式通販の商品ページでは、本体の付属品に「専用ソフトケース」が入っています。

わが家のケースは、ご覧のとおり汚れが目立つようになりました。

ペンをしまう場所を1つ決めておくと、宿題のたびに探す手間が減ると考えています。

公文英語のペンの電池と充電、乾電池のままで使えるか

電源は、乾電池のまま使うか、別売の充電池にするかの2択です。わが家は電池式で使っています。表で比べてから決めましょう。

このセクションでわかること
  • 付属の単4形アルカリ乾電池2本でそのまま使え、わが家も電池式で使っている
  • ペンシルの充電には、別売の専用充電池パックと専用USBアダプターがそろって要る
  • E-Pencilの充電は、本体の電源をOFFにしてから
  • 専用品以外で充電して壊れたときは、保証の対象外になる

付属の単4形アルカリ乾電池2本でそのまま使え、わが家も電池式で使っている

公文英語のペンは、付属の単4形アルカリ乾電池2本でそのまま使えます。

公式通販の商品ページで、付属品に「単4形アルカリ乾電池2本」と書かれています。

使える時間の目安は、公式の説明で「アルカリ乾電池は約8時間、専用充電池パックはフル充電で約7時間です。」

わが家は電池式で使っていて、電池をそんなに替えないので、充電は使ったことがありません。

まずは乾電池で始めて、電池の買い替えや交換の手間が気になったら別売品を足す。この順番で十分だと考えています。

比べること 乾電池のまま 専用充電池パックと専用USBアダプター
本体のほかに買い足すもの 無し 専用充電池パックと専用USBアダプターの2点
使える時間の目安 約8時間 フル充電で約7時間
電池がなくなったとき 新しい単4形アルカリ乾電池に替える 本体の電源をOFFにして充電する
公式の案内 本体と付属の乾電池には充電の機能が無い 別売品2点とのフルセットをすすめている
わが家 電池式で使っている 使ったことがない

使える時間は使い方や環境で変わる、と公式は添えています。

※2026年10月時点・公式サイト確認

別売品の値段は、専用充電池パックと専用USBアダプターがどちらも1,120円です。2点そろえると2,240円になります。

表で見ると、使える時間はほぼ同じで、乾電池のほうが少し長いくらい。差が出るのは、電池がなくなったときに替えるか、充電するかの手間です。

乾電池を買い置きしておくのが苦にならない家なら、別売品を急いで買う理由は薄いと見ています。

ペンシルの充電には、別売の専用充電池パックと専用USBアダプターがそろって要る

ペンシルの充電には、別売の専用充電池パックと専用USBアダプターの2点がそろって要ります。

公文の説明は、こうです。

「E-Pencil本体と付属のアルカリ乾電池には充電機能がありませんので、別売品2点(専用充電池パック・専用USBアダプター)とフルセットでのご購入をお奨めします。」

公文の案内は、フルセットを「お奨め」する書き方です。付属の乾電池でそのまま動くので、わが家のように乾電池のまま使う道もあります。

充電池パックの商品ページには「イー・ペンシル専用充電池パックの充電には、イー・ペンシル専用USBアダプターが必要です。」とあります。

「※E-Pencil専用USBアダプターでは他メーカーの充電池を充電できません。専用充電池パックをご使用ください。」という注意も並んでいます。

片方だけ買っても充電はできません。買うなら2点をそろえましょう。

公式通販での商品名は「イー・ペンシル専用充電池パック」と「イー・ペンシル専用USBアダプター」です。注文するときは、この名前で取り違えがないか見ておくと安心です。

E-Pencilの充電は、本体の電源をOFFにしてから

E-Pencilの充電は、本体の電源をOFFにしてから行います。

公式の説明は「充電中は本体の電源をOFFにしてください。電源がONのときは充電されません。」

ONのまま差しておくと、充電されません。

「※充電池は消耗品です。充電回数を重ねることで徐々に劣化します。」とも書かれています。

保管にも注意書きがあります。

「充電池は金属類(クリップ、はさみ、ヘアピン等)と一緒に保管しないでください。電池端子と金属が接触すると発熱の恐れがあります。」

充電池を、クリップやはさみが入った文房具の引き出しにしまうのは避けましょう。

専用品以外で充電して壊れたときは、保証の対象外になる

専用品以外を使って壊れたときは、保証が受けられません。

公文の案内には「E-Pencil専用充電器以外の使用による故障は保証の対象外となります。」とあります。

安い市販の充電器や、他社の充電池で代わりにするのはやめておきましょう。

1,120円を浮かせようとして、本体の無料修理を受けられなくなるのでは割に合いません。

保証の中身は、次の章で詳しく見ていきます。

公文英語のペンが鳴らない・壊れたときに確かめることと相談先

調子が悪いときは、家で確かめる順番と、電話する窓口を知っておけば慌てずに済みます。わが家は故障したことがないので、公文の案内の手順をそのまま紹介します。

このセクションでわかること
  • まず電池、次に取扱説明書の「故障かな?と思ったら」、それでも直らなければE-Pencil相談室へ
  • E-Pencilの修理は、お買上日から2年の保証で、送料は自分で払う
  • 故障の相談と、注文・配送の問い合わせは窓口が違う

まず電池、次に取扱説明書の「故障かな?と思ったら」、それでも直らなければE-Pencil相談室へ

公文英語のペンが鳴らないときは、次の順番で確かめます。

  1. 電源がONになっているか、電池が切れていないかを見る
  2. 取扱説明書の「故障かな?と思ったら」を開く
  3. それでも直らなければ、E-Pencil相談室に電話する

いきなり修理に出す前に、電源と電池、取扱説明書の2つを見るだけで済むこともあります。

E-Pencil相談室は、フリーダイヤル 0120-229-593。受付時間は「10:00~17:00 月~金(祝日除く)」です。

土日は受け付けていないので、週末に鳴らなくなったら、乾電池を替えて様子を見ながら月曜を待つことになります。

手順の出どころは、公文公式のE-Pencilアフターサービスに関するFAQです。

わが家のE-Pencilは、これまで故障したことがありません。

E-Pencilの修理は、お買上日から2年の保証で、送料は自分で払う

E-Pencilの修理は、お買上日から2年の保証があります。

公文の案内は、こうです。

「お買上日から2年間となります。万一、通常の使用で故障した場合は、保証期間内は無料で修理いたします。」

送料については「修理窓口への送料は、お客様のご負担とさせていただいております。」

「保証書のお買上日欄に記載がない場合は無効となります。」と書かれています。

だから、保証書は捨てずに取っておきましょう。

いつ買ったかが分かる状態にしておけば、2年以内の故障を無料で直してもらえます。届いた箱から出したら、保証書のお買上日の欄を最初に見ておくと安心です。

故障の相談と、注文・配送の問い合わせは窓口が違う

故障や使い方の相談と、注文や配送の問い合わせは、電話する先が違います。

相談の中身 窓口 電話番号 受付時間
使い方・故障・修理 E-Pencil相談室 0120-229-593 10:00~17:00 月~金(祝日除く)
注文・配送 流通部E-Pencil係 0120-025-114 10:00~17:00 土・日・祝日を除きます

番号はどちらもフリーダイヤルの0120で始まるので、取り違えやすいところです。

鳴らない、音が小さいといった本体の困りごとは相談室。届かない、注文を変えたいといった買い物の困りごとは流通部。こう覚えておけば迷いません。

公文英語のペンの買い方と、いつまで使えるか、兄弟で1本を使い回せるか

買う場所と値段、いつまで使うか、兄弟での使い回し、中古、新しい型と古い型の話をまとめます。値段の詳しい話と中古の是非は、英語の費用の記事に任せます。

このセクションでわかること
  • E-Pencilの購入は、会員と入会希望者向けのイー・ペンシル購入サイトから
  • イーペンシルの値段は公式価格で確かめ、費用の話は英語の費用の記事へ
  • 教材のEペンシルはいつまで使う?最後のO教材まで同じ1本で、兄弟でも共有できた
  • メルカリなどの中古は、保証書のお買上日の記載が保証の条件になる
  • 新型と旧型の違いが気になったら、買う前にE-Pencil相談室で確かめる

E-Pencilの購入は、会員と入会希望者向けのイー・ペンシル購入サイトから

E-Pencilの購入は、公文の公式通販のイー・ペンシル購入サイトからです。

公文の案内には「会員ならびに入会希望者は、イー・ペンシル購入サイトからご購入いただけます。」とあります。

購入サイトの側にも「このサイトは、公文式教室の会員ならびに入会希望者のためのサイトです。」と書かれています。

送料は「商品代金合計3,000円(税込)以上は送料無料!3,000円(税込)未満の場合は、別途700円(税込)」。支払いは、クレジットカード、コンビニ先払い、代金引換の3つから選べます。

本体は3,000円を超えるので、送料はかかりません。

別売品の2点だけを後から買うと合計2,240円で、3,000円に届かず送料700円がかかります。

充電池で使うと最初から決めているなら、本体と一緒に注文したほうが送料の分だけ得です。迷っているなら、本体だけ買って乾電池で始めて構いません。

注文はイー・ペンシル購入サイトの商品ページから進められます。

入会や体験の流れは、公文英語の無料体験・入会の流れで順番に紹介しています。

イーペンシルの値段は公式価格で確かめ、費用の話は英語の費用の記事へ

イーペンシルの値段は、公文の会費のページで確かめられます。

「英語学習開始時には、専用リスニング機器『E-Pencil』7,700円(税込)をご購入いただきます。」

※2026年10月時点・公式サイト確認

月謝とは別に、英語を始めるときに一度だけ買うものです。

月謝と合わせた英語の費用の見え方や、中古やレンタルという選択肢の是非は、公文英語の値段・費用の記事にまとめました。

教材のEペンシルはいつまで使う?最後のO教材まで同じ1本で、兄弟でも共有できた

教材のEペンシルは、最後のO教材まで同じ1本で使えます。

3A〜O教材の音声が1本にすべて入っているので、教材が進んでも買い替えは要りません。

わが家では、下の子が英語をやっていたとき、兄弟で1本を共有していました。

教室の先生も、それをすすめてくれました。

これはわが家の例で、わが家の先生のすすめです。きょうだいで共有するかどうかは、通っている教室の先生に聞いてみてください。

兄弟がいても、まず1本で回してみる。同じ時間に使いたい日が重なって困ってから、2本目を考えれば十分です。

宿題の時間をずらせる家なら、1本で足りる場面は多いと見ています。

メルカリなどの中古は、保証書のお買上日の記載が保証の条件になる

メルカリなどで中古を探すときに知っておきたいのは、保証の条件です。

公文の案内には「保証書のお買上日欄に記載がない場合は無効となります。」とあります。

中古で手に入れたものは、この条件を満たさず、無料修理が受けられないことがあります。

中古やレンタルを選ぶかどうかは、家ごとの判断です。是非については、上で紹介した英語の費用の記事で詳しく考えています。

新型と旧型の違いが気になったら、買う前にE-Pencil相談室で確かめる

新型と旧型の違いが気になったら、買う前にE-Pencil相談室に電話で聞くのが確実です。

ネットには新しい型と古い型の話がいろいろ出ています。それでも、形や充電のしかたの違いを判断する根拠は、公式の窓口の答えにするのがいいと考えています。

E-Pencil相談室は、使い方・修理・故障の相談を受けている窓口です。

中古の本体を検討しているときや、手元の本体に別売品が合うか気になるときも、0120-229-593に聞いてみましょう。

受付は平日の10時から17時なので、平日の昼休みなどにかけておくと話が早く進みます。

よくある質問(FAQ)

公文英語のペンについて、本文で深く扱わなかった細かな疑問に短く答えます。

このセクションでわかること
  • 公文のペンはどれですか?
  • E-Pencilは海外旅行に持っていける?
  • 教材の英語の歌もE-Pencilで聞ける?

公文のペンはどれですか?

Q
公文のペンはどれですか?
A

英語の教材で音声を聞くのに使う専用のペンが、E-Pencilです。3A〜O教材の音声が1本に入っていて、音声マークにタッチすると単語や文が流れます。

どんな道具かは、最初の章で詳しく紹介しています。

E-Pencilは海外旅行に持っていける?

Q
E-Pencilは海外旅行に持っていけますか?
A

公文の案内では「短期間の海外旅行であれば乾電池でのご使用が可能です。」とされています。充電器は使わないようにと注意があります。

充電器については「※電圧の違いで不具合が生じる恐れがありますので、充電器のご使用はご遠慮ください。」と書かれています。

旅行先では、乾電池で使うと決めておけば安心です。

教材の英語の歌もE-Pencilで聞ける?

Q
教材の英語の歌もE-Pencilで聞けますか?
A

聞けます。公文は「教材に英語の『うた』を入れています。」と紹介しています。教材の音声マークにタッチすれば流れます。

公文の英語のページは、音声マークをタッチするとネイティブスピーカーの音声で単語や文章が再生される、と説明しています。

歌も同じように、ペン先を当てて聞きます。

まとめ:公文英語のペンは乾電池で始めて、困ったら相談室へ

  • 公文英語のペンはE-Pencilで、3A〜O教材の音声が1本に全部入っている。最後の教材まで同じ1本で使える
  • 公文式教材専用の機器で、ほかの本や教材には使えない。KUMON CONNECTで英語を学ぶならE-Pencilは要らない
  • 今の英語教材の音声はE-Pencilで聞く。公文は2001年の教材改訂で、いちばん下の教材から「リスニングと音読」を必須にした
  • 使い方は電源を入れて音声マークにタッチするだけ。音量は「VOLUME」の+と−
  • 電源は付属の単4形アルカリ乾電池2本でそのまま使える。使える時間の目安は乾電池で約8時間、専用充電池パックでフル充電から約7時間
  • わが家も電池式で、充電は使ったことがない。まず乾電池で始め、交換の手間が気になったら別売品を足せばいい
  • 充電池にするなら、専用充電池パックと専用USBアダプターの2点をそろえる。どちらも1,120円
  • 充電は本体の電源をOFFにしてから。充電池は金属類と一緒に保管しない
  • 専用充電器以外で壊れたときは保証の対象外。市販の充電器や他社の充電池は使わない
  • 鳴らないときは電池、取扱説明書の「故障かな?と思ったら」、E-Pencil相談室(0120-229-593)の順
  • 保証はお買上日から2年。修理窓口への送料は自己負担で、保証書のお買上日の欄が空だと無効になるので、保証書は取っておく
  • 故障の相談はE-Pencil相談室、注文・配送は流通部E-Pencil係(0120-025-114)と窓口が分かれている
  • 買うのは会員と入会希望者向けのイー・ペンシル購入サイト。別売品だけを後から買うと送料700円がかかる
  • 兄弟がいても、まず1本で回してみる。わが家は兄弟で1本を共有し、先生もそれをすすめた
  • 中古は保証書のお買上日の記載が無いと保証が受けられないことがある。新型と旧型の違いが気になったら買う前に相談室へ

次は、ペンを使う毎日の時間がどれくらいかを公文英語の宿題の量の記事で、始めるときの費用の全体を公文英語の値段・費用の記事で確かめてみてください。

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